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#DCMag #GANREF #android

2010年 12月 21日 火曜日

携帯も1,000万画素の時代
#DCMag #GANREF #android

 
 出社する前に、よく立ち寄る会社近くの公園でスマートフォンのカメラ撮り比べをしてみました。使ったスマートフォンはREGZA Phone T-01C、そしてiPhone 3GSの2機種です。REGZA Phone T-01Cは記録画素数は約1,200万画素のCMOS、数字だけ見れば私が愛用しているD700の約1,210万画素とほぼ同等の有効画素数ということになります。一方のiPhone 3GSは約300万画素、普及タイプの携帯としては標準的なスペックですが、REGZA Phone T-01Cと比べれば1/4の数字、果たして数字の違いがどう絵に出るのか、今回は画素数の影響が出やすいと思われる風景写真撮影を想定してテストしました。以下3枚はもちろんすべて撮って出しの絵となります。写真はすべて左がREGZA Phone T-01C、右がiPhone 3GSで撮影したものです。

01_DSC_0005.JPG02_IMG_1391.JPG
↑1枚目は紅葉の写真ですが、逆光だったため露出補正ができるREGZA Phone T-01Cは−0.6EVで撮影しています。紅葉の葉一枚一枚のREGZA Phone T-01Cの方がさすがに描写が細かく感じますが、300万画素のiPhoneが予想以上によく写っているという印象を受けます。

03_DSC_0006.JPG04_IMG_1392.JPG←同じ場所から撮影しているので画角の差で写っている範囲に差がありますが、枝の一本一本はどちらもかなり頑張って描写しています。枝と空の境目を見ると、REGZA Phone T-01CはiPhoneより、吐き出す絵にかかっているシャープネスがちょっと強めかな。
05_DSC_0007.JPG06_IMG_1393.JPG←焦点が合っている部分の緻密な描写はREGZA Phone T-01Cが上ですが、全体のトーンと絵のまとまりではiPhone写真の方が個人的には好感を持ちました。

 各写真にはオリジナルサイズがリンクしてありますので、クリックして細部は等倍でご確認ください。少なくとも携帯で写真を見たりSNS共有するだけならiPhoneの300万画素で十分だし、ハンドリングも楽でしょう。iPhone4は500万画素に性能アップしていますが、そのくらいの画素数でスマートフォンとしては十分ではないかと思います。ただ、撮影性能が持つ可能性としてはREGZA Phone T-01Cには、いろいろ期待する部分も多く、機能も含めた旨味を引き出して使いこなしていきたいと思います。また、暗いシーンに弱いiPhone 3GSのカメラに対してREGZA Phone T-01Cはどの程度まで写るのか、有効画素数が同等のD700と比べてどうかなど、撮り比べも引き続きする予定です。 (水島晃一)

yokohamanow.jpg
↑2011年1月14日から山手234番館で開催される写真展「ヨコハマなう。」に参加させていただくことになりました。よろしくお願いします。です

2010年12月21日 19:31 : コメント(0)トラックバック(1)

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