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#DCMag #GANREF

2010年 10月 15日 金曜日

フルサイズの広角レンズが欲しい季節
#DCMag #GANREF

 
 私がうっかりD700に手を出してから早いものでも2年の月日が経ちました。当時はこれでフィルム時代の超広角レンズを目一杯使えるという話もあったのですが、Ai AF-S Zoom-Nikkor 17-35mm f/2.8D IF-EDやシグマの12-24等をD700に装着した性能テストでは周辺解像力の厳しい状況が露呈、結局最新の超高級レンズAF-S NIKKOR 14-24mm f/2.8G EDに逝くしか選択肢がないじゃないかという当時はそんな感じ。【伊達淳一のデジタルでいこう!】D700で使えるDXレンズを検証 の見出しに、もしかしたら所有する10-20mm F4-5.6 EX DC /HSMも焦点域によっては使えるかもと藁にもすがる思いで飛びつくも、全域でケラレが発生することが判明しガックリしたもんでした。

 しかし、2年も経つと状況はだいぶ変わってきました。まずは本家ニコンのAF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VRが登場! 14-24mmの半額くらいで入手でき性能も非常に良いようですが、半額といっても私にとっては高嶺の花に変わりなし(爆)。その対抗馬といえるトキナーAT-X 16-28 F2.8 PRO FXも気になります。純正より安価なのにF値は2.8固定で純正より明るくなかなかいい感じです。しかし、F4でいいから純正の半額だったら逝ったかもしれないのですが、8万円前後の価格は微妙だ! いまの実売価格だと、純正に比べ手ぶれ補正がないのとフィルターが使えない点がことさらに気になっちゃいます。

NIKKOR 16-35.jpgAT-X 16-28.jpg
1224F4556EXDG.jpg←↑左上は「AF-S NIKKOR 16-35mm f/4G ED VR」、右上は「AT-X 16-28 F2.8 PRO FX」、どちらも決して安いレンズではありません。左下「12-24mm F4.5-5.6 EX DG ASPHERICAL / HSM:シグマ」は12mmスタートというのが魅力で価格も3本の中では一番安いけれど、今さらという気がしてしまう……。
COLOR SKOPAR 20.jpg15F28DFISHEYE.jpg
↑使い方はやや限定されてしまうかもしれないけど、「COLOR SKOPAR 20mm F3.5 SL II Aspherical:コシナ」や「15mm F2.8 EX DG DIAGONAL FISHEYE:シグマ」も広角単焦点としては捨てがたい。いずれも上の3本の広角ズームより安く買えるけど、使いこなすには高度なセンスも要求されそうな玉かも?!

 で、結局どれにするのと思われた方もいらっしゃるかもしれません。しかし、ここまで書いて身も蓋もありませんが、いろいろ悩んだものの考えたら先立つものがありませんでした(ドテッ!)。それにオレって広角系の写真、そんなに得意だったけか(爆)。まあ、レンズは使ってなんぼですから、早く入手してジャンジャン撮るしかないんでしょうけど、やっぱり当分新しいレンズを買うのは無理だわぁ(涙)。

 これからの紅葉の季節を思うとD700と超広角で素晴らしい風景を撮ってみたいと妄想は膨らみますが、もう何年かD200と10-20mm F4-5.6 EX DC /HSMで頑張ります。そんなわけで本日は妄想日記をお届けしました。 (水島晃一)

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2010年10月15日 20:21 : コメント(0)トラックバック(0)

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