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2010年 01月 16日 土曜日

シャッター音静音化計画初実行

 
 昨年9月に始動したシャッター音静音化計画ですが、いよいよ本番を迎えました。板橋区演奏家協会の定期コンサート「季節を追いかけて」の会場に午後イチで入り。客席にマイクを設置するとお客さんの発する音を大きく拾ってしまうため、天井マイクから拾ったPAの音声をラインでもらいミキシングし、シャッター音が周囲に響かないようカメラとレンズにエツミのプロテクタ-カバ-をかけます。防音効果を高めるため、カバーの内部と外部にもタオルを巻きました。

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エツミのプロテクタ-カバ-をかけたD700AF-S VR Zoom-Nikkor ED 70-200mm F2.8G(IF)をセットした撮影現場風景。見た目はあんまり美しくないですが、見せ物でもないので(笑)。カバーをしてしまうと三脚座のところでカメラを回転させて縦いちの撮影はできません。よって今回の写真はすべて横いち。

 さて、肝心の消音効果ですが、ミラーリターン時の金属的な高音部がかなり軽減され、音自体も半分以下に小さくなるので、かなり有効でした。ただ完全に音が消えるわけではないので、無音のシーンではシャッターを切らず、ある程度演奏のボリュームがありシャッター音がマスキングされる、かつ演奏者の表情やポーズが決まっている瞬間を狙ってレリーズしましたが、実はこれ、かなり集中力を要します。同時にビデオ撮影を100分程度するので、終わってみるとかなり疲れておりました…歳か?!(笑)。

zenkei.jpg
↑広角系はオリンパス・ペン E-P1を使って撮影しました。一眼レフよりシャッター音が小さいので、気を遣って撮影すればカバーなしで使えそうです。

 プロテクトカバーを掛けての撮影についてですが、右側から手を入れるので、本体右側にレイアウトされたボタン類は操作できます。ただし、左側のボタン類はほぼ操作できないと考えて方がよいでしょう。カバーの上から手探りで押せなくもありませんが、軍幹部左側の「QUA」「WB」「ISO」はそうやって操作し、ひとつ大きな失敗をしておりました。ISO感度を変更しようとして、うっかりファイルタイプをいじってしまい、RAWでなくTIFFで画像が保存されていたのです。現場では撮影可能枚数がいつもより少ないのが気になったのですが、戻って画像を取り込んでから判明した次第(汗)。WBをきちんと設定していたので問題はないのですが、低解像度JPEGとかになっていなかったのは不幸中の幸いでしょうか(苦笑)。  それから、カバーをしていると背面液晶を見ることができません。撮影中にヒストグラムでの露出を確認したり、拡大表示でのピントやぶれのチェックはできないのは、なんだかフィルムカメラを使っているような感覚でした。(水島晃一)

2010年1月16日 23:50 : コメント(4)トラックバック(1)

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コメント(4)

こんばんは。
昨日は、長丁場ありがとうございました。
お会い出来ず残念でしたが。。。

初実行、お疲れさまでした。
出来上がり、楽しみにしております(^_^)

土曜日はおつかれさまでした。
打ち上げ参加できず失礼しました。
カバーをつけることでいろいろ制約もあるのですが、
トリミングで縦位置風とかにしたものなども用意する予定です♪

大変だったねぇ。舞台から被り物をしたカメラマンを見て暑かろうなぁと思っておりました。

いや、かぶり物をしたのはカメラマンじゃなくてカメラですから(笑)。
でもフードに顔を当てると暑いため、体から蒸気が出て、
ファインダーが曇ることが何度かありました。

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