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2010年 01月 14日 木曜日

もっと三脚を使わないと

 
 三脚を使った撮影セミナーの件で、岡本洋子さんとお会いし、いろいろお話をさせていただきました。初対面だったのですが、大変気さくな方で、三脚を使った撮影のなんたるかの下地もない私の話を熱心に聞いてくださいました。
  まずは今回の三脚企画が始まった経緯をご説明し、自分の体験談も恥を忍んで吐露したわけですが、(気軽なスナップは除くものの)岡本さんにとって撮影に行くときに三脚を持っていくのが当たり前で、軽く驚かれてしまいました(汗)。お話をうかがう内に、我が写真部メンバーの撮影ツアーにおける三脚携行率の低さ、三脚自体を所有していいないメンバーもちらほらいる現状が頭に浮かび、手のひらに汗が出てきた次第です。

01_nogiku.jpg02_nogiku.jpg
01_nogiku-focus.jpg02_nogiku-focus.jpg上の2枚より一部分をトリミングしたカット。■撮影機材:Nikon D700 / SIGMA 28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO / ISO 200 [左]1/250,F5.6 [右]1/250,F5
↑てっきりレポートしたつもりで過去のエントリーを探したのですが、怒濤の師走を突っ走ってそのまま年を越してしまい、武間部長と「おにぎり」の写真しか載せていませんでした(汗)。上の2枚はその紅葉撮影ツアーの時に手持ちで撮影した花の写真ですが、左の写真はピントを合わせたかった場所に微妙にピントが合っていません。三脚を設置する手間を惜しんで、その分、同カットを複数枚撮影する手間がかかっているってなんだかなぁ(苦笑)。マクロ撮影ではシャッターを切る瞬間のちょっとした前後の動きでもピントが外れるので、三脚があればやはり便利です。

03_kawagoe.jpg←川越の蔵造り通り、夜のスナップ。高感度でもそこそこの写真が撮れてしまう昨今のデジカメの性能を活かして、こちらも手持ち撮影です。通行人の方は意図して入れていますが、女性の左足がわずかにフレームアウトしてしまった(苦笑)。たとえばこんなシチュエーションで、三脚を使った長秒露光ができれば、通行人がいなかったかのように消してしまう写真も撮ることができますね。Nikon D700 / SIGMA 28mm F1.8 EX DG ASPHERICAL MACRO / ISO 3200,1/160,F1.8

 いくら高感度性能が上がったからといえども、低感度の方が画質は良いわけで、三脚があれば撮影できる写真の幅も広がり、マクロ撮影時のピントもズバッと決められる。2回の読者アンケート調査とモニター撮影会でのご意見を反映し完成した軽量・コンパクトなカーボン三脚「m・Air Pro」、製品化が決定した暁には私も1本購入して、バリバリ活用したいと思います。(水島晃一)

2010年1月14日 23:47 : コメント(0)トラックバック(0)

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