ホーム > イベント情報 > 「飾る写真を探せ!」フォトコンテスト+セミナー はじまりました!

2009年 06月 19日 金曜日

「飾る写真を探せ!」フォトコンテスト+セミナー はじまりました!

 
P1000340-thumb.jpg

 GANREF会員の皆さんには、自分の作品を大きくプリントされたり、家に飾ったり、写真展に出展するなどされる方が多くいらっしゃるかと思います。しかし、対デジタルカメラ普及台数での話となりますと、プリントの需要がまだまだ低い、というか低すぎるという話を行く先々で耳にします。確かに私の周りにも写真を液晶やパソコンの画面で見て終わりという人がけっこういらっしゃいまして、紙にプリントする楽しさをもっと感じて欲しいと思うことがしばしばあります。

 かく言う自分自身はどうかといいますと、デジタル一眼レフを手に入れた2004年春以降、寝室やトイレにA4やA3で大きくプリントした写真を飾っています(上の夕景写真は寝室にA3ノビでプリントしたものを額装して飾っています)。思い返せばA4サイズの写真プリントをインクジェットプリンターでしてみたのは、3年ほど遡って2001年のことで、Canon PowerShot S30で撮影した画像をエプソンのPM-800番台のプリンターで出力しました。その時は飾る目的ではなく、ホームプリントの将来を考え320画素の解像感やプリンターの階調表現を見たかったのですが、A4プリントを改めて眺めたとき時にふと別なことを感じました。

 大きくプリントアウトすることで、画面で鑑賞していた時には気づかなかったこと、プリントしてみたら気になること、階調や解像感ではなく、写真そのものについてのなにか?!に目がいったのです。以来、折に触れてデジカメ画像を大きいサイズでプリントするようになりましたが、構図だったりピントだったり露出だったり、大きく引き延ばして俯瞰することで写真としての出来映えが白日の下にさらされる(笑)ことを実感しました。自分の拙さを改善し大きくプリントしても満足行く写真が撮りたいと意識することで、その後の写真生活がより充実したことは幸せなことでした。

 さて、デジタル写真の時代となり、暗室作業がコンピューター上で行えるようになり、写真の作り込みが誰にでも手軽にでき、自宅でホームプリントが楽しめる今、「飾る写真を探せ!」フォトコンテスト+セミナーを開催します。

デジタルカメラマガジン×GANREF 合同企画
「飾る写真を探せ!」フォトコンテスト+セミナー
http://ganref.jp/common/contest/kazaru/

 この機会に1ユーザーとして皆さんとともにプリントを飾る写真について一緒に考え勉強したいと思います。一回目の選者は本誌連載でもおなじみの小川勝久先生です。小川先生といえば、2005年「フォトイメージングエキスポ」初出展の時にセミナー「自分でいいなぁと思う写真でも、3ヶ月くらい飾っておくと飽きてくるものだ」と話されていたのを覚えていますが、今回はどんなお話をうかがえるのか、今から楽しみにしております。

『デジタルカメラマガジン』4月号完売御礼!ありがとう「PIE2005」 2005/3/20
http://club.impress.co.jp/blog/archives/2005/03/4pie2005.html

 大きくプリントすると自分の写真が駄目に見えるのでしたくないと語った同僚のOriさん、デジタル一眼デビューしてみるみる腕を上げながら「プリンター、持ってないんですよ」と買ったIさんも誘って私もセミナーに参加し、プリントする楽しさを共有するつもりです。毎月開催するアップルストア銀座でのセミナーは、オンラインで知り合ったGANREFつながりの友だち同士が顔を合わせられるオフ会にもなりますので、皆様もお誘い合わせの上、ぜひセミナーにも足をお運びください。

(KM)

2009年6月19日 10:39 : コメント(0)トラックバック(0)

トラックバック(0)

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.impressjapan.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/5282

このリストは次のエントリーを参照しています: 「飾る写真を探せ!」フォトコンテスト+セミナー はじまりました!



(初めてコメントする場合、承認されるまではコメントが表示されない場合があります。)





画像の中に見える文字を入力してください。