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2009年 03月 07日 土曜日

「エプソンフォトグランプリ 2008 表彰式」に行ってまいりました。(DCM編集部・出町)

 

 「エプソンフォトグランプリ」は、今年で3回目をむかえる写真プリントのコンテストです。今回は1月16日に最終選考が終了した2008年の表彰式に、雨の降るなか行ってまいりました。
 このコンテストには、[ネイチャー][ヒューマンライフ][エントリー]という三つの部門があり、このそれぞれのグランプリをめざして各応募者が切磋琢磨しています。写真家の田沼武能さんが、「エプソンは人使いが荒い(笑)」と冗談をもらすほどの、10時間以上にもわたる選考作業。そして、中村征夫さんが「すばらしい作品で時を忘れた」とコメントするくらいの質。2008年は応募総数が過去最高の16,898作品と、充実した作品が寄せられたようです。

●[ネイチャー]部門グランプリ作品
「波躍」

小原功嗣さん
nature.jpg
ふるさとの波とじっくり向き合い、タイトルにもこだわってA2の作品に仕上げた小原さん。


●[ヒューマンライフ]部門グランプリ作品
「花婿ルンルン」


麻川尚良さん
human.jpg
被写体とのコミュニケーションからスナップ写真の名作を作り上げた麻川さん。


●[エントリー]部門グランプリ作品
「渡部兄弟の夏2008」

渡部朱美さん
entry.jpg
受賞者の渡部さんと、元気いっぱいの主役“渡部兄弟”。ステキな日常が見えてきそうな作品ですね。


受賞作品は、いずれも“プリント作品”にまで仕上げた形が評価されたもの。入賞作品は下記日程で展示されていますので、ぜひとも足をお運びください。

「エプソンフォトグランプリ 2008 受賞作品展」
会場:エプソンイメージングギャラリーエプサイト ギャラリー2
会期:2009年3月6日(金)~3月19日(木) 10:30~18:00(最終日のみ~15:00)
入場料:無料

 表彰式も終わるころには雨はあがっていました。最近は暗いニュースや、やりきれないニュースも多いですが、さまざまなプリント作品を眺めていると、なにか明るい気持ちがよみがえってくるような気がします。ちなみに今回は、[ヒューマンライフ]部門の中村征夫賞を受賞された、杉本信二さんの作品でかなり癒されました。

[ふみちゃん]
ふみちゃん……、それは靴下!

●テレビ番組・写真展情報
 今回審査員もつとめられている中村征夫さんは、オーストラリアの世界遺産をモデルの高橋マリ子さんと一緒にめぐり、その様子はエプソンスペシャルとして放送予定です。このテレビシリーズは三好和義さんや吉村和敏さんなど、有名写真家がナビゲーターとして登場し、写真ファンとしては楽しみな番組。いまから放送が楽しみです。

tv.jpg


エプソンスペシャル「地球の歩き方」
オーストラリア 世界遺産3000キロの旅
~世界最大のサンゴ礁と地球最古の森~

テレビ朝日系列
放送日:2009年3月15日(日) 14:00~15:25


 また、この放映と前後して、中村征夫さんが旅の途上で撮られた写真を展示する写真展も開催されます。お買い物、通勤通学などでお近くにいらっしゃる際には、足をのばしてみてはいかがでしょうか。

中村征夫 写真展 「グレートバリアリーフの光彩」

場所:東京・丸ビル3F 回廊 入場無料
実施期間:2009年3月7日(土)~3月29日(日)
http://www.epson.jp/epsonsp/event/

以上レポートでした。

2009年3月 7日 02:44 : コメント(0)トラックバック(0)

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