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2008年 09月 27日 土曜日

MVPenで遊ぶ(水島晃一)

 

 『DOS/V POWER REPORT 2008年11月号』で紹介されているMVPen MVP-2を試用してみました。ユニットとペン、紙さえ持ち歩けば、PCを持ち歩かなくても外出先のメモしたものをオフィスや自宅でデジタイズできる、そんなビジネスシーンでの利用が想定されています。でも、私的には、手書きのスケッチを取り込んだり、マウスモードでタブレット代わりにレタッチなどにどの程度使えるのかが気になるところ。早速、付属ソフトをインストールして使ってみました。

←ペンの動きをスキャンするユニットはキヤノンのインクジェットプリンター用インクタンクBCI-9BKよりひとまわり小さいくらいで、厚さは初代ファミコンのコントローラー程度です。ペンはスタンダードな万年筆程度の太さで想像していたより細くて持ちやすかった。
←ユニットはUSBケーブルでパソコンと接続します。電源はUSBから供給され、PC非接続時を想定した充電タイプ。ユニットのセンサー付近でペンをタップすればマウスモードとノートモードの切り替えができます。
←まずはパソコンにUSBケーブルでユニットを接続した状態でメモ書き。「ノートテーカー」がメモをスキャンして画面に表示します。
←ツールバーの「α」アイコンをクリックすると、スキャンした文字がテキストに変換されます。「に」の字が崩れすぎていたため「ル」と誤変換されてしまいましたが、こんな殴り書きでもかなりの精度で変換されます。
←今度は漢字交じりの文章でテストしてみました。画数の多い漢字もいため、気持ち丁寧に書いてみると…。
←今度は見事にすべて正確に変換されました。ちょっぴり感動(笑)。
←今度はPCに接続されていない状態「ノート」モードでお絵かきのテスト。『デジタルカメラマガジン 2008年9月号』を見ながらD700の絵を描いてみました。
←ユニットをパソコンに接続して、ユニットに記憶されたデジタイズされたスケッチを取り出したところ。フラットヘッドスキャナーでスキャンしたものと比べてみても、恐らく遜色ない精度でスキャニングされています(驚)。
←ついでに「Photoshop」にデータを読み込み、MVPen MVP-2のマウスモードで色を塗ってみました。

 イスラエルの軍事技術を応用して作られた製品だそうですが、その精度とユニットの小ささにとにかく驚かされました。上のスケッチは下絵を描いて別ソフトで色付けしていますが、PC接続時であれば「ノートテーカー」側でペンの色が変更できるので、画面上ではいきなりカラーのお絵かきも可能です。う~ん、確かにこりゃなかなか面白い! 早速K画伯に教えてあげよう♪ (水島晃一)

2008年9月27日 14:03 : コメント(4)トラックバック(0)

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コメント(4)

ひどい絵だが、楽しそう、やらせてくり〜

んまぁ\(@@)/
便利ぢゃ〜あ〜りませんかぁ!
イラストも大丈夫なのね〜(^_^)b

こんにちは。
これはカナリすごいっすね、使えそうです。
水島さんが技のデパートに見えてきました。
お値段もお手頃にてグー♪
アヴァンギャルドなD700に涙^^;

ところで、今話題のVincent Laforet氏の
EOS 5D Mark IIのフルHDクリップ、ありゃすごいっすね。
三脚はもちろん、ステディカムが効いてます。
DSLR専用のステディカムの安価なキットモデルとかあったら、大ヒットしそうですが、どうでしょう。
インプレスさん、一発当てませんか~?
5D Mark IIの完全ガイドとか作成するとき、
動画編集やステディカムなども盛り込んでいただけると
超嬉しいっす^^;

皆様

ははは、絵の出来はご愛嬌ということでご勘弁っす。
いや、本当楽しいっすよ、これ。
外出先でスケッチとかもいけそうっす。

Tollianoさん

ふむ、ステディカムすね。
なかなか安価というところが難しそうだ。

~完全ガイドの件は編集長に伝えま~す♪

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