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2008年 08月 26日 火曜日

GPS旅道中 ソノ壱(水島晃一)

 

 この夏、Impress Japan: デジタルカメラマガジン 2008年9月号で磯村さんがレビューされているGPSユニット Location Plus A1-WHをお供に信州を旅したのですが、その後しばらくデータを放置しておりました(笑)。先日、ようやく付属ソフトを使ったロケーションマップ作成にとりかかった次第ですが、これはなかなか面白いですね!

ij116308005.jpg←こちらが旅の軌跡を記録してくれたGPSユニット Location Plus A1-WHです。手に平にコロンと乗るコンパクトなデザイン、今回はカメラバッグのポケットに入れて使用しました。

 スペックにある駆動時間は単三アルカリ電池で約8時間なので、朝から晩までフルに移動し連続使用することを想定すると、1日電池2本以上必要な計算になります。今回、宿について出発するまでは電源を切り、日中も食事や買い物で1カ所にとどまり写真も撮らない時間はこまめに電源をオフにして使用したので、ほぼ1日を電池1本でまかなえました。しかし、何日も続けて使うことを想定した場合、ニッケル水素充電池を使った方が経済的にも持続時間を考えてもよさそうです(ニッケル水素充電池を使った場合、カタログスペックでの駆動時間は約10時間とアルカリ電池より2時間ほど長くなります)。
 さて、「Google Earth」用のKMLファイルは、GPSユニット本体に収録されている付属ソフト「Location PLUS」をインストールして行います。画像を読み込み、GPSログデータを読み込み、最後に[保存]をクリックすれば完成! 作業はあっけないほど簡単に終わりました♪

←↑付属ソフト「Location PLUS」画像の一覧表示には画像を撮影した場所の高度も表示されます。また、ログデータにない時刻に撮影された画像は赤く表示されます。データを一覧して1,000mの高低差で撮影していたことを認識しました。なお、カメラ側の時計のズレていた場合も修正が可能、経路表示の色を選択することもできます。

↑こちらが完成したKMLファイルを「Google Earth」で開いた画面です。撮影ポイントにはカメラマークが表示され(左)、クリックすると撮影画像が表示されます(右)。

↑これらはログに記録された行程で撮影した写真です。霧ヶ峰に向かう途中、扉峠からの眺望(左上)、マツムシソウと戯れる恐らくカミキリムシ(右上)、標高1,600mから見下ろした諏訪湖(左下)、そして、夏の入道雲の下、キスゲの盛りは終わりススキたなびく秋の装いをみせる霧ヶ峰 (右下)。

 次回は「SONY GPS-CS1K to Google Earth Maps converter」を使って、「Google マップ」を使った楽しみ方を試してみたいと思います。10月の写真部合宿にも持って行くつもりですが、次回写真部合宿DVDには撮影マップも収録予定なんてことになるんでしょうか?! (水島晃一)

2008年8月26日 19:32 : コメント(0)トラックバック(0)

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