2007年 10月 28日 日曜日
終了式とLeopard(水島晃一)
startmac 台風通過中の悪天候の中、Startmac終了式&「Mac OS X Leopard」の説明会ヘ行って参りました。おなじみアップルSさんの熱いデモンストレーションからスタート! 新しくなったデスクトップのデザインと新機能についてを皮切りに、「iTunes」の「CoverFlow」のデザインを取り入れたファインダー、アプリケーションを起動せずに「Word」「Excel」ファイルの中身を確認したり動画も再生できる「QuickLook」、「自分宛のメモ代わりにメールしていたアクションをヒントにメモ機能がついた「Mail」、失ったファイルを過去にさかのぼって救済できる「TimeMachine」、クロマキー処理したかのように背景に画像や動画を配置し自身の姿を合成して相手とコミュニケーションできる「iChat」など、Mac OSはここまで進化したのかと改めて感心しまくりました(笑)。なお、「Mac OS X Leopard」の300を超える新機能のすべてはWebでご覧いただけます。
| -->デモが終わった後、なんと「Mac OS X Leopard」がモニターの皆さんに配布されました。デモを見た興奮冷めやらぬ中、皆さんの興奮は最高潮に♪ |
デモに続いて恒例の懇親パーティが開催されました。今朝、゜おりーぶ゜さんが今日のために名刺を作ったことをブログで拝見し、家を出る前に私もあわててブログ用名刺を作り持参しました。会場では、その゜おりーぶ゜さんやTollianoさんとカメラ談義。「すずちゃんのカメラ!かめら!camera!」のすずちゃんともお話しできたし、それはもう時間を忘れるひとときでした♪
![]() | <--「カメラと一緒にパリでお散歩*」のアリアパパさんにもご挨拶することができました。そして、なんとアリアちゃんが私たちをEOS 5Dで激写するというサプライズも!! |
![]() | <--あんな素晴らしいデモを見せられたらそりゃもう辛抱たまらずインストールしちゃいました、ハイ。デスクトップは秋色の写真で飾ってみました。 |
| -->今朝大急ぎで「iWork」の「Pages」で作成した促成名刺を「QuickLook」でプレビューした画面です。NAS上の文字化けしたWAVEファイルもタグ情報が表示されるので識別可能になりました。 | ![]() |
「Mac OS X Leopard」と写真生活については、たくさんの新機能をある程度使いこなせるようになってからぼちぼち書こうかと思います。 (水島晃一)
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2007年10月28日 00:33 : コメント(8) : トラックバック(2)
2007年 10月 26日 金曜日ATOK 2007 for Macで書くのにゃ〜(水島晃一)
startmac
「夕焼け」を「裕也家」と変換し、私をロックンロールに誘った「ことえり」から「ATOK 2007 for Mac」に乗り換えることにしました。しかし、タイミングの悪いことに世はまさに「Mac OS X Leopard」リリース祭りの真っ最中! 田松編集長の情報によれば「ATOK for Mac」の「Leopard」対応アップデータの提供は11月下旬とまだ先のため、とりあえずOSのバージョンアップは12月くらいでもいいかなとのんびり構えております。でも明日の「StartMac」終了式で「Leopard」のデモを拝見し、帰宅途中に思わず寄り道し購入してしまう可能性も否めません(笑)。
というわけで、このエントリーからMacBook&「ATOK 2007 for Mac」で原稿を書いております。
さて、StartMacほど高額なものではありませんが、インプレスジャパンでもモニタープレゼントを始めてみました。記念すべき一発目は「そらとぶねこ」読者モニター大募集!でございます。
| -->モニターの方には本のほかに、この特製オリジナルトートバッグもプレゼントいたします。 |
| <--『デジタルカメラマガジン』の誌面でも紹介されております。実は著者junkuさんは本誌の愛読者でもあります。 |
| -->『デジタルカメラマガジン』のケータイサイトでは、「そらとぶねこ」ケータイ版無料写真集も公開しています♪ | ![]() |
インプレスジャパン ダイレクトの売り場にトートバッグの写真があったので、岸画伯にデータをくださいとお願いしたところ「撮影したんですが気に入らないので捨てました」という返事が返ってきました。「え?! なんで捨てちゃったのよ〜」。仕方なくトートバッグを家に持ち帰り、アイロンがけして夜中ひとり撮影したのは余談です(苦笑)。
なお、11月2日より「そらとぶねこ」フォトコンテストが「ふぉとカフェ」にて始まります。別に飛んでいる写真でなくてもOKです。猫写真を普段撮られている写真ファンの皆様、どしどしご応募ください♪ (水島晃一)
2007年10月26日 17:58 : コメント(2) : トラックバック(0)
2007年 10月 20日 土曜日マグニファイヤ紀行 by 武間部長 (水島晃一)
本日も引き続き、秘密兵器KPSデザインのマグニファイングアイピースのレポートをお届けします。昨日のお散歩から今回は旅をテーマに、私が所属する写真部の部長を務めます武間さんがレポートしてくださいました。それでは、どうぞ!
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今年の夏は暑くて長かった! 9月末でもTシャツ1枚で過ごせた東京でもやっと秋の深まりを感じられるようになりました。写真好きとしては、休日のたびに「何か撮りに行かなくては」と妙なソワソワ感に襲われる不思議な季節ですよね? さて、先日の「ふぉとログ」にもございましたように、秘密兵器KPSデザインのマグニファイングアイピースの試用レポートをさせていただくことになりました。
水島:「すごい秘密兵器があるんだ。ほらこれ、なかなかの優れものなんですよ」
武間:「貸してくださいよ〜。来週、島根に行くので」
水島:「それでは使ってみてください。そうだ! そしたら試用レポートとか書いてくれませんか〜?」
武間:「もちろん喜んで♪」
となったしだいです。
このKPSデザインのマグニファイングアイピース、文字通りファインダーをレンズで1.3倍に拡大して見やすくするアイピースなのですが、ニコン D70sに装着したところ、ファインダーが視野ギリギリまでグッと広がる感じで、予想以上に効果が大きいのです。
外観やセッティング方法は、過去記事で詳しく紹介されているので、ここでは実写画像をまじえつつ、この秘密兵器の使用感をレポートしたいと思います。
| ▲今回試用した「1.3xマグニファイング・アイピース U-13c」。小型ドライバーや対応メーカーごとに異なる金属パネルが付属し、裸眼用と眼鏡用の2種類のゴムを付け替えられます。サイズもコンパクトで、装着してもじゃまにならない印象です。(撮影データ)Nikon D70s/AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-70mm F3.5-4.5G(IF)/プログラム(F9、1/320秒)/ISO 400/WB:オート/露出補正:0 EV | ▲島根から帰る道中に立ち寄った琵琶湖の朝焼けです。遠くの山の稜線にピントを合わせたかったのですが、AFではピントのヤマが少しずれてしまうのでMFに切り替えました。このようなフォーカスの微調整時にファインダーが大きいとずいぶん楽です。(撮影データ)Nikon D70s/SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO/絞り優先(F13、1/640秒)/ISO 200/WB:オート/露出補正:−0.7 EV | ▲いま話題の世界遺産、石見銀山の「龍源寺間歩」からほど近いお寺の石像(お地蔵さんとは違う?)です。ファインダーが大きいと、このように複数の被写体が同居しているときは、どこにピントが合っているのか確認しやすくなります。(撮影データ)Nikon D70s/AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-70mm F3.5-4.5G(IF)/絞り優先(F4.5、1/1600秒)/ISO 200/WB:オート/露出補正:−1.3 EV | ▲白イルカのバブルリングで有名な浜田市にある水族館「AQUAS(アクアス)」近くの砂浜で撮った1枚。思いっきり望遠寄りで撮って周りをぼかして臨場感を、というようなときもボケ具合がわかりやすく、ファインダー内の臨場感も変わります。(撮影データ)Nikon D70s/SIGMA 70-300mm F4-5.6 DG MACRO/絞り優先(F5.6、1/3200秒)/ISO 200/WB:オート/露出補正:−1.0 EV |
| ▲石見銀山がまだ現役だったころの面影を残す大森地区の街並みです。この素朴な木造家屋がまたいいのですよ。この写真も、ファインダーが大きいことで、どの被写体(てるてる坊主)にピントが合っているのかがわかりやすくなった一例です。あ、ここはふつうに皆さんが生活しているので、あまりうるさくしてはいけませんよ〜とのこと(地元出身の父より)。(撮影データ)Nikon D70s/AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-70mm F3.5-4.5G(IF)/絞り優先(F4.5、1/320秒)/ISO 200/WB:オート/露出補正:0 EV | ▲「♪京都〜 大原 三千院〜」の歌詞でも有名な三千院に寄りました。庭の手入れと掃除の徹底ぶりには脱帽いたしました。厳しいルールがあるのかも。紅葉の時期はさぞかし混み合うのでしょう。このような夕方の光が差し込む暗がりでは、露出をマイナス補正するとより雰囲気が出ますよね〜。(撮影データ)Nikon D70s/AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-70mm F3.5-4.5G(IF)/絞り優先(F4.5、1/100秒)/ISO 200/WB:オート/露出補正:−1.0 EV | ▲往路の途中に高松へ行き、念願の四国初上陸!「道の駅うずしお」にて大鳴門橋を撮影。思いっきり逆光でしたので、橋を黒っぽく際立たせようと露出をマイナス補正しましたが足りず、あとでコントラストを上げて修整してみました。すいません、だんだん本題からそれて旅行記になってしまいそうなので、この辺でやめておきます〜。(撮影データ)Nikon D70s/AF-S DX Zoom Nikkor ED 18-70mm F3.5-4.5G(IF)/絞り優先(F18、1/500秒)/ISO 200/WB:オート/露出補正:−0.7 EV |
このように、「1.3xマグニファイング・アイピース」はとくにピント合わせでひと役買ってくれるお助けアイテムです。製品の質感は非常によく、サイズも小さめで主張しすぎないあたりもGoodです。(武間俊樹)
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武間部長は年賀状素材集の編集がようやく一段落しお疲れのところでしたが、旅先の素敵なスナップとともにレポートをまとめてくださいました。どうもありがとうございます。素敵な旅先の写真の数々、思わず旅情をそそられますね。来月の写真部合宿もD70sとKPSデザインのマグニファイングアイピースが大活躍しそうです♪ (水島晃一)
2007年10月20日 10:15 : コメント(0) : トラックバック(0)
2007年 10月 19日 金曜日すがすがしい秋はお散歩写真 (水島晃一)
過日ご紹介しました秘密兵器ことKPSデザインのマグニファイングアイピースをニコン D70で試用してみました。以下2枚の写真は、Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8Dを装着したD70のファインダーをコンパクトデジタルカメラで撮影したものです。
![]() | ![]() |
| ▲アイピースなしのD70ファインダーです。格子線の表示はオンの状態で撮影しました。 | ▲左と同焦点距離撮影したマグニファイングアイピースを装着したファインダーの写真です。 |
こうやって並べて比べると、ファインダーが1.3倍になるとかなりインパクトがあることがご理解いただけると思います。D70のファインダー倍率は0.75倍なので、×1.3=0.975倍という計算になるのかな。ニコン D200のファインダー倍率は0.94倍だから、見比べてほぼ同等に見えたのも納得です。
さて、私が初めて購入したデジタル一眼レフD70ですが、マグニファイングアイピースによって、より快適なお散歩カメラとして蘇りました。なんだか嬉しくなって、ストラップをDCM×ARTISAN&ARTIST*ストラップ企画の試作品につけかえ、久々のお散歩カメラを楽しみました。お供のレンズは単焦点2本のみ、マニュアル・フォーカスで撮影にのぞみました。
| -->都内公園の木々は鮮やかな緑色、紅葉するのはまだ先になりそうですが、さわやか秋風に吹かれ揺れるススキに秋を感じる今日この頃です。(撮影データ)Nikon D70/Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8D/AF:マニュアル/絞り優先AE(F10、1/60秒)/ISO 200/WB:オート/露出補正:0 EV |
| ▲公園のお花畑は昆虫たちの楽園。イチモンジセセリは忙しそうに飛び回るので、花の蜜を吸う瞬間をマニュアルフォーカスで捉えるのにひと苦労しました。(撮影データ)Nikon D70/Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8D/AF:マニュアル/絞り優先AE(F10、1/200秒)/ISO 200/WB:オート/露出補正:0 EV | ▲修復作業中のゴミ焼却炉にピントを合わせると、マグニファイングアイピース効果で手前のぼけの具合もファインダーではっきり確認できました。(撮影データ)Nikon D70/Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8D/AF:マニュアル/絞り優先AE(F7.1、1/100秒)/ISO 200/WB:オート/露出補正:−0.7 EV | ▲秋の名物、ススキと赤とんぼ。トンボがAFフレームから外れる構図もマニュアルフォーカスならフレーミングを変えずにシャッターを切れます。(撮影データ)Nikon D70/Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8D/AF:マニュアル/絞り優先AE(F8、1/125秒)/ISO 200/WB:オート/露出補正:+0.3 EV |
ファインダー倍率が上がると、秋の低い西日に照らされてキラキラと輝くトンボの羽やススキの煌めきがはっきりと視認でき撮影もより楽しくなります。これだけファインダーの見え具合が良くなると1.8型の背面液晶が物足りなく感じるのもまた事実ですが(大きな背面液晶に慣れたせいもあるかな)。でも、久々にD70で楽しいお散歩写真を満喫したので大満足です。
ちなみに、お散歩のお供をしたDCM×ARTISAN&ARTIST*ストラップ企画の試作品については、もう少し試用してから別の機会にまとめてレポートさせていただきます。それでは、次回は武間部長によるマグニファイングアイピースで行く旅カメラ編レポートをお届けします。お楽しみに♪ (水島晃一)
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2007年10月19日 22:05 : コメント(7) : トラックバック(1)
2007年 10月 14日 日曜日記憶をたどり描くように… (水島晃一)
startmac このところゆっくり写真をとる時間もなく、週末もパソコンに向かって資料作りなどしておりました。来月になれば写真部の合宿があるので、のんびり(もとい、写真部の合宿はいつもブートキャンプなみにヘビーだった!)写真を撮る時間をとれることでしょう。
そんなわけで、今日は仕事の合間にMacbookのハードディスクを整理しました。入れっぱなしの写真データや山中湖合宿DVDの作成用データを削除したら30GBほど容量を増えたので、NASに格納している音楽データをMacBookにコピーすることに決定! 今後はローカルHDD上の音楽データをマザーにし、NASをバックアップ先(ア〜ンド、Windowsマシンからのアクセス用)とする運用に変更します。というのも、MacにCDを入れiTunesでNASに保存すると、日本語のフォルダ名がうまく作られないことがあり、データをメンテナンスする際の視認性がすこぶる悪くなるからです。
さて、ハードディスクをメンテナンスしていたら、撮影に出かける時間がない中、合間に時間をみつけて撮った夕焼けの画像をみつけました。絶景スポットに出かける暇もなく近場で撮影したものですが、そんな時はスポット測光を使い雑然とした景色を敢えてつぶしてしまうことがあります。
| -->北西から南東に向かって広がる雲は西からの夕日に照らされて赤い綿飴のようでした。こういう夕景は超広角でできるだけ広い範囲で切り取りたくなります。空だけを切る取るなら周囲の景観はあまり気にせずに撮影できます。(撮影データ)Nikon D200/シグマ 10-20mm F4-5.6 EX DC /HSM/マニュアル(F4、1/30秒)/ISO 100/WB:オート/露出補正:−0.3 EV |
| <--沈む瞬間の太陽を撮る場合、上の写真とは違い周辺の景観も重要な要素になります。雑然とした町並みを消すため、スポット測光で太陽を狙い撃ち、さらにレタッチして周囲の景色を完全に潰しました。(撮影データ)Nikon D200/AF-S VR Zoom Nikkor ED 70〜200mm F2.8G(IF)/絞り優先AE(F5、1/8000秒)/ISO 100/WB:オート/露出補正:0 EV |
もしかしたら上の写真のような夕焼けは存在しないのかもしれません。でも、ディスプレイに向かって画像をいじっていると、夕焼け以外は目に入っていない状態、その脳内記憶を再現したくなるのでしょう。ある種、絵を描いているような感覚です。こんなことを書くと「それは真実を写していない!」とお叱りをうけるかもしれませんね。でも、こんな写真の楽しみ方もあってもいいと私は思うのです。(水島晃一)
2007年10月14日 20:32 : コメント(10) : トラックバック(0)
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