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Lensbaby 3G DCM Original Model試し撮り (水島晃一)
2007年 01月 21日 日曜日
Lensbaby 3G DCM Original Model試し撮り (水島晃一)
1月に入ってから、なかなか週末にのんびり写真を撮る時間がとれなかったのですが、今日の午後は時間ができたので、「Lensbaby(レンズベビー) 3G DCM Original Model」の試し撮りをしてみました。
 | <--D200にLensbaby 3G DCM Original Modelのプロトタイプをセット。レンズ先端がやや出っ張っているのはLensbaby/レンズベビーマクロキットを装着しているためです。シルバーのラインがアクセントになってなかなか精悍な顔立ちです。
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「Lensbaby 2.0 DCM Original Model」はお散歩カメラ向きなのに対し、あおり位置や固定できる「Lensbaby 3G」は夜景撮影やブツ撮りなど、三脚にカメラをセットし、じっくりと被写体と向かい合うのに向いています。そこで、今日は小さなオルゴールを用意して、D200を三脚にセットし、試写してみることにしました。
| -->全然使い込んでいませんが、第一印象はF4くらいが一番使いやすい感じがしました。アヒルの足にピントを合わせて撮影しています。(撮影データ)Nikon D200/Lensbaby 3G DCM Original Model /絞り優先(F4、1/125秒)/ISO 100/WB:オート/露出補正:+0.3 EV |  |
| -->マクロキットを装着し針穴写真のようなF22絞りリングを装着して試し撮り。(撮影データ)Nikon D200/Lensbaby 3G DCM Original Model+マクロキット(+0.4倍) /絞り優先(F22、1/2.5秒)/ISO 100/WB:オート/露出補正:0 EV |  |
F22の絞りリングを装着すると目に見えてファインダーが暗くなり、フォーカスエイドも効かなくなります。被写界深度が深くなるのでなんとなくピントは合いますが、逆にLensbabyらしさが薄れてしまうかも! このレンズはやっぱりF2.8~F4あたりをメインに使うのが楽しいんじゃないかな。
次に細かく微調整できるあおり位置の効果について、マクロレンズで撮影したものと比べてみました。
 | <--普通のマクロレンズで撮影すると、手前の太鼓を叩く子の足下や台座から映えている椰子の根元もくっきり写ります。(撮影データ)Nikon D200/Ai AF Micro Nikkor 60mm F2.8D /絞り優先(F4、1/250秒)/ISO 100/WB:オート/露出補正:0 EV
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 | <--ピントを合わせて蛇腹を固定したあと、支柱をくるくる回して上向きに煽ると、白い台座がふんわりとぼけました。固定した後でフォーカスを微調整ができるのはけっこう便利です。(撮影データ)Nikon D200/Lensbaby 3G DCM Original Model /絞り優先(F4、1/125秒)/ISO 100/WB:オート/露出補正:-0.7 EV
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今回使ってみて、煽りの角度を支柱をくるくる回して微調節できるところなど、細部に渡りなかなかよく考えて作られているなぁと感心しました。手でぐいっと煽りすぎると、ただのボケボケ写真になってしまうこともあるので、微妙なさじ加減で効果を確認しながら細かく調節できるところがミソですね。
それから、蛇腹を固定するボタンがちょうど右手の中指で押せる位置にあり、ファインダーから目を離さずに人差し指もシャッターに置いたままで押せるところがグッドでした。ただし、フォーカスの微調整は、位置を手が覚えるまでは、手探りで探してしまうかもしれません(私はそうでした)。あとリングはほとんどノーテンションでクルクル回りますから、操作する時にゆっくりと回すよう留意してください。 (水島晃一)
2007年1月21日 17:55
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