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2006年 10月 20日 金曜日

CMS&レタッチ講座 (水島晃一)

 

 明後日22日は休日返上で写真部メンバーを集めてのカラーマネージメント&レタッチ講座を行います。今日はその準備でソリューション システムズのH田さんにお越しいただきました。今回は、Spyder2を使ったモニターキャリブレーションに加え、プリンターキャリブレーションによるプリンタプロファイルの作成も実習します。使用するプリンターキヤノン PIXUS Pro9000は染料インクモデルなので、プリントアウトしたカラーチャートを乾燥させる時間も必要なので、事前にお越しいただき、セッティングをしていただきました。

-->そのほか、使用する機材は編集部齋藤くんから無理矢理借りたEIZOのモニター、写真部田松女史所有のMacBook Proなど。用紙はプロフェッショナルフォトペーパー A3ノビピクトリコ ベルベッティ・ペーパーの2種類を使います。

<--モニターキャリブレーションには最低でも20分の暖機運転が必要なので、その間に各種用紙設定でテストパターンを印刷します。この中から一番ねじれの少ない設定を使ってプリンタプロファイル作成を行います。
-->先日参加したとセミナーでは5000K、ガンマ1.8でキャリブレーションしましたが、今回はメーカー推奨の6500K、ガンマ2.2で設定しました。この点については実習当日に詳しくうかがいたいと思います。

<--プリンタプロファイル作成用のカラーチャートをプリントし、PrintFIX PROでひとつずつ読み込んでいきます。印刷パターンは150/225/729パッチから選択できますが、今回は225で調整します。
-->プリンタプロファイルの作成が完了し、キャリブレーションした画面とプリントアウトの色味を比較します。この時、モニター表示の真横に用紙を置いて比べるのは良くないそうで、必ず写真のように比較してくださいと注意されました。理由を聞かなかったのですが、多分モニターの光がプリントアウトに透過するからだと思います。

 準備の合間、いろいろ質問したり説明を受けましたが、カラーマネージメントはかなり奥が深いですねぇ。とりあえず、今日の段階では、自分の写真をイメージ通りに形にしていくためには、こういう知識があるほうがいいということだけは理解できました(汗)。明後日の実習では、23日から始まる写真部展覧会に出展する作品をプリントアウトする予定ですが、みなさん、どんな写真をもってくるのか今から楽しみです。目下、一番問題なのは、自分の写真の用意はまったくできていないことでしょうか(苦笑)。 (水島晃一)

2006年10月20日 23:57 : コメント(2)トラックバック(0)

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コメント(2)

>今回はメーカー推奨の6500K、ガンマ2.2で設定しました。この点については実習当日に詳しくうかがいたいと思います。

これ是非お願いします。この謎の設定の意味を教えてもらったら「そんなバナナーン」は目をつぶりましょう(^◇^;)

いやぁ、講習会、みっちり勉強しました。
色温度の話含めてまた消化不良なので、
後日まとめて紹介させていただきます。

しばしお待ちをm(_ _)m

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