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2005年 10月 11日 火曜日

大口径ズームの逆襲 F2.8GでHGを激写 (水島晃一)

 


▲看守役の偽レーザー・ラモンHGが決めポーズ“フォ~”を出した瞬間。ニコンD70/AF-S VR Zoom Nikkor ED 70~200mm F2.8G(IF)/プログラムオート(F2.8、1/50秒)/ISO 800/WB:オート/露出補正:0 EV

 昨日は「気になる現像ソフトはフランス産」で作例に使わせていただきました板橋区演奏家協会の“ライブリーコンサートVol.70 オペラハイライトシリーズIII「こうもり」”の撮影に行って参りました。
 「気になる現像ソフト~」の作例撮影の時と大きく違うのは、大口径ズームによる撮影であるということ。ビデオ撮影を傍らの写真撮影だったので、それほど多くの枚数は撮れませんでしたが、今回はISO 800での撮影ということで前回ほどノイズも気にならないし、発色も良いし、フォーカスも速いし、おかげさまでレンズにずいぶん助けていただきました。
 常時三脚を使用しましたが、VR(手ぶれ補正)はオンにしての撮影です。マニュアルには三脚使用時にはVRを切るよう表記されていますが、三脚座の銅鏡を締めるネジは緩めたまま、タテ位置ヨコ位置も頻繁に切り替えたり、台座も完全固定せず若干緩めにして一脚的な使い方だったからか、特にエラー表示が出ることもなく撮影することができました。
 ただ、撮影後にとても気になったのが、二幕くらいから水平がとれていないカットがけっこうあることです。なんでもかんでも水平に撮ればいいというもんでもないですし、被写体のバランス的にはOKな構図もあるのですが、舞台撮影だとやっぱり水平が気になります。で、一旦気になり出すと、そこばかりに目が行ってしまっていけませんね。RAW現像する時には気を落ち着けて、冷静に1枚1枚を見直してみたいと思います。


▲打ち上げ会場で偽レーザー・ラモンHGを発見! 申し訳ありませんがこれ以上のカットはここではお見せできません(笑)。ご了承ください。ニコンD70/AF-S DX Zoom Nikkor ED 18~70mmF3.5-4.5G(IF)/プログラムオート(F5.6、1/60秒)/ISO 800/WB:オート/露出補正:+0.3 EV

 舞台自体は、板橋区演奏家協会だけあって区民ローカルな演出や仕掛けもふんだんに盛り込まれた、終始客席の笑い声が絶えない楽しい歌劇でした。クラシックと聞くと敷居が高いものを思い描かれる方もいらっしゃるかと思いますが、そういう方は一度こんなオペラをご覧になってみるといいでしょう。冒頭の写真は板橋ローカルではなく日本全国区ネタ、偽レーザー・ラモンが登場したワンシーンです。本物に比べるとかなり肉体の鍛え方が足りないようですが、それも含めて(?!)大ウケでした。ご本人も内心ほっとされていたかもしれませんね、フォ~♪ (水島晃一)

2005年10月11日 23:59 : コメント(0)トラックバック(0)

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