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2005年 08月 07日 日曜日

サマー×2=行列を撮った週末 (水島晃一)

 

 いやぁ、それにしても連日すごい暑さで参りますね。皆様、体調などくずされてませんでしょうか。さて、昨日は我が社の写真部(昨年結成、現在部員は?名)創設以来初の撮影会がありました。なんとプロの女性モデルを被写体に『デジタルカメラマガジン』でもお馴染み魚住誠一さんを講師に迎えての本格的な会です! 普段写真掲示板にもMLにも音沙汰のない部員たちも、1週間以上前から活性が上がりまくりっ! かく言うワタクシ、もちろん参加したかったんですが先約があり断念……、うぅ残念(涙)。せめて部員が撮影した写真を使った午後の勉強会だけでも行こうかと思った昼過ぎ、あまりの暑さにダウン、気がついたら夕方になっていました(笑)。夜は板橋の花火大会なので、美女を拝めなかった憂さ晴らしに(?)花火くらい撮ろうじゃないかと、来客の準備と併行してカメラの用意をそそくさとしました。接客の合間でしたが何枚か写真も撮れて、強い南風による風ブレも体験し勉強になりました(詳しくは「~続きを読む~」にて)。

 そして、今日は谷中で行われている「圓朝まつり」へカメラ片手にお出掛けです。というのも、先週末、横浜みなとみらいで開催されていたTech・Ed 2005 Yokohamaで、落語のストリーム中継でお世話になった会社の方から、今も落語家協会のお仕事を継続されているお話と、このイベントのことを聞いたからです。「圓朝まつり」は江戸落語中興の祖である故三遊亭圓朝の命日(8月11日)に、墓所のある谷中・全生庵で「圓朝忌」として行われていた法要が起源のお祭りで、昨年の様子はストリームでも紹介されています。その様子はこちらをクリックして(要WindowsMedia)ご覧ください。


▲最後尾の札を持つのは恐らく若手の落語家さん。思わず娘っこも入りたくなるような、ちょういと気の利いた返答してくれたらアチキも並んだんですがねぇ(笑)。


▲同行した娘も仕方なく行列を写真撮影(左)。出口から中をのぞいて左様なら(右)。お化け掛け軸はまたの機会に。

 昨今「タイガー&ドラゴン」効果による落語ブーム、寄席にも若者が押しかけると聞きますから、ある程度の混雑は予想していたものの、それにしてもこの炎天下に入場待ちの長い行列ができていてビックリ! もう「暑いがぁ、長いがぁ、じれっタイガー」状態でございます。で、よく見るとブームで若者もたくさん並んでいるのかと思いきや、見たところ御同輩もしくは遙かにそれ以上(失礼!)とお見受けされる方々がほとんど。時折すれ違う浴衣姿にも到底写欲は刺激されず(またまた本当に失礼!!)、記念に行列と入口の写真を撮り、ご近所のご先祖様のお墓を遙拝して早々に引き上げました。いやぁ、それにしても皆様、お元気ですね。まだまだ暑い夏が続きますがお体お大事に!
(水島晃一)

※この日は南からかなり強い風が吹き付けており、その影響によるレンズボディのバイブレーションが原因と思われる“風ぶれ”写真もありました。岡嶋さんがブログのコメントで「風向きが悪いと意味がないので注意しましょうね」と書かれているのは、まさにこのことなのではと思います(あるいは光跡の流れ方もあるのかもしれません)。いい勉強になりました。ちなみにこの風ブレ、コニカミノルタのアンチシェイクなら補正できるのでしょうか? ……ってテクノジーに頼ってばかりじゃ、いつまたってもいい写真は撮れませんね、トホホ。
●撮影機材:Nikon D70+AF-S VR Zoom Nikkor ED 70~200mm F2.8G(IF)

2005年8月 7日 22:18 : コメント(10)トラックバック(0)

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コメント(10)

風向きに注意というのは、せっかくのベストポイントでも、風下だと煙の影響で花火がきれいに撮れないという意味です。場合によっては花火が完全に煙に覆い隠されてしまってまったく写らないこともあります。以上、補足説明でした。

岡嶋さん、補足説明ありがとうございます。確かに花火打ち上げ時の煙って相当ですもんね。撮影とは関係ない話ですが、以前、東京ディズニーランドに面したホテルでフィナーレの花火を眺めていたら、燃えかすが降ってきてビビったこともありました。撮影時には燃えかすにも注意かもしれません。

地元の花火大会では、以前に防砂林に花火の火が燃え移って民家が全焼したことがあります。そのため、最近では消防団が出動して防砂林に水をかけています。大晦日の夜は海岸で火祭りなんてのをやるのですが、そのときも消防団が出動します。消防団に入るとなにかと大忙しです。ちなみに、わたしは青年部には所属しておりますが、消防団には所属しておりません。

土曜日神戸の花火大会でしたがいまひとつ写真が納得いきませんでした。
シャッター速度ってどれくらいに設定したらいいのでしょう。
8秒に設定したら連発で打ちあがると画面が花火だらけになってしまいました。
途中で雨が降ってくるし失敗の花火撮影でした。

素人ですし、撮影経験は2~3回なので、「こうです」みたいな明解な回答はできないのですが、私の場合は、シャッタースピードはバルブ、絞りはF8以上、距離は無限遠に設定して撮影しています。ヒュルルルと花火が上がってパーンとなるちょっと前にシャッターを切り、欲しい光跡ができるまでシャッターを開けていると、だいたい花火単体で1.5~3.6秒くらいかかります。複数の花火を撮したい場合はそれ以上、8秒くらい開けていますが、いずれも撮影中に花火を見ながらタイミングをとった結果なので、時間を計っているわけではありません。あと、これは岡嶋さんに教わった方法ですが、画面いっぱいに花火を撮るには、バルブで開けっ放しにしたカメラのレンズを黒い紙などで遮断し、欲しい場所に上がったときだけ紙をどけてレンズを開放する方法があるそうです。すでに撮影した場所に別の花火が上がった場合、画が重なってしまうので、その間紙でレンズを塞いでおくんだそうです。この撮り方はまだ試したことはありませんが、次の機会にチャレンジしてみるつもりです。

岡嶋さん、消防団の話、すごいですね。そういえば我が家から毎年豊島園の花火が楽しめたのですが、今年から中止になりました。火災が発生したというニュースは聞いていませんが、豊島園周辺は住宅地なので、安全を考えてということなのでしょう。毎年楽しみにしていたのでもう見られないのはとても残念ですが、致し方ないですね。

水島さんはじめまして・・・土屋と申します。です。
花火の写真の私のホームページのTOPに以前の東京湾の花火大会ので出ています。都会の花火大会って感じ!?で、気に入ってます。

あら、以前の我が家と同じですね。水島さんはどのあたりにお住まいですか? わたしは以前、住所でいえば練馬区高松に住んでおりました。豊島園と光が丘の中間といった感じで、豊島園は歩いて行ける距離でした。

土屋さん、おはようございます。コメントいただきありがとうございます。ページの花火、拝見しました。これはこういう花火なんでしょうか? それとも花火が消え落ちる瞬間なのでしょうか。しだれ柳みたいな光跡がとてもユニークで、しかも大胆に切り取られていて印象的、素敵な写真です。なるほど、こんな風に切り撮ってみるのもありなんですね。私ももっといろいろな撮り方にチャレンジしてみます。
ところで明日の神宮球場「おかじーを探せ」には参加されますよね? 私も行くつもりなので、お会いできるかしら。楽しみです。

岡嶋さん、おはようございます。私の家は板橋なので、豊島園にはちょっと距離があります。105mmで撮して写真に占める花火の割合が10%以下っていう距離感でしょうか。都心なのであまり大玉は上がりませんが、こう遠くに見えている感じを好きで、それを肴にビール飲んでいました。今年はもう飲めない(涙)。今でも年に何回かは豊島園に遊びに行きますが、アフリカのアトラクションがなくなりお風呂になっちゃったことにも、花火同様がっかりしてます。

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