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2005年 07月 25日 月曜日

S30が三代目襲名?! キヤノネットからEOS750QD以来のキヤノンへの回帰 (水島晃一)

 

 次なる1台、我が家の三代目を襲名するデジタルカメラ(笑)はどれにするか、これまでとはうって変わって(?)真剣なデジタルカメラ選びが始まりました。一代目SANYO DSC-X100は、撮影モードの選択肢の少なさとバッテリーの持ち時間にやや難あり、二代目Sony DSC-S50はバッテリーの持ちは十分だし、絞り優先やシャッター速度優先など撮影モードの選択肢も広がりましたが、やや外観がチープなプラスティックボディとむき出しの液晶部分の強度が気になりました。そこで、三代目襲名の条件として、豊富な撮影モード、レンズ部分や液晶の保護、ファインダーが存在することの3点を念頭に置き、価格を4~5万円までと想定しカメラ探しを始めたのですが、三代目襲名にはかなりの時間を要しました。その年の夏「PC Watch」に掲載された「最新デジタルカメラ 実売価格別ランキング」をご覧いただくとわかりますが、当時、豊富な撮影モードという観点で考察すると、私にとってオリンパス C-3040ZOOMキヤノン PowerShot G1の2つしか選択肢しかなく、どちらも明らかに予算オーバーだったのです。そこで、キヤノン Powershot A20IXY DIGITAL200を次の候補としてあげてみたのですが、どちらも決め手に欠き、ちょくちょくお店をのぞいてはみるものの購入に踏み切れずにいました。


▲操作性、インターフェースにもやられたんですが、その外観デザインにもやられました。

 その年、2001年師走、これ以上カメラのない生活は厳しいと追い込まれた私は意を決してビックカメラさんに向かいました。キヤノン Powershot A20の店頭価格が非常に下がっており、正直とりあえずこれでつないでおこうくらいの気持ちでしたが、その時はカメラ売り場の店員さんとは恐らく1時間以上話をしたと思います。やはりA20を触ってみたものの物足りず、いろいろなカメラを見せていただきながら話をしましたが、最後に店員さんは「う~ん、お客さまのご要望だとこのクラス以上のカメラになりますね」とキヤノン PowerShot S40/30を紹介してくれました。新製品だったので、店員さんも操作体系を完全に理解していないようでしたが、時間をかけて丁寧に露出補正から各撮影モード、WBの設定などの操作を説明してくれました。説明を聞き、実際触ってその良さを肌で実感した私は、もうこれしかないという気持ちになっていました。当時、S30の店頭価格が7万円以上だったと記憶しています。明らかに予算オーバーだったのですが、まるで恋に落ちたかのように衝動的に(笑)私の口は「これをください」という言葉を発したのです。こうしてS30が我が家のデジカメ三代目を襲名することになったのでした。
(水島晃一)

※2001年の年末、どんな写真を撮っていたのかなぁと調べたら、飛行機雲の写真が見つかりました。冬の空気は澄んでいて、透明度が高い空に綺麗な飛行機雲が描かれるので、気持ちいいですよね。題して「天高し冬空に描く飛行機雲」●撮影機材:キヤノン PowerShot S30

2005年7月25日 23:36 : コメント(2)トラックバック(0)

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コメント(2)

一目で気に入るカメラってありますよね。

僕もパナソニックのFZ10を一目で気に入り購入した経験があります。

これからもそういうカメラに出会えるでしょうか?

FZ10、いいカメラですよね。
以前、音楽会の撮影を頼まれたときに、
これも使って撮影して欲しいと頼まれ、
借りて使ったことがありますが、
レンズの明るさと発色のよさに驚きました。

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