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2005年10月24日

表紙の小道具から垣間見れること

店長代理Kです。

唐突ですが、来年の干支である「戌」が“ニューイヤーライブ”を行っているイラストの表紙が目印の『パソコン年賀状 いぬ年スペシャル』が本日のリコメンド。先週金曜の21日に発売されたばかりの年賀状イラスト集の最新刊です。お手持ちの筆ソフトで、“かんたんに”作れる、インプレスの年賀状イラスト集の中でも「内容・価格・使いやすさ」のバランスを重視した商品です。
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ところでいきなりマニアックな話になりますが、この表紙の右手の犬が弾いているグレッチ風のギター+VOXのアンプとの組み合わせや、左手の犬が弾いているフェンダー風のベース(白いコントロールノブが気になりますが、形状からしてジャズベース?これが6弦ギターならミュージックマスターもしくはデュオソニックあたりでしょうか?)など、使用楽器まで細かに描きわけられているイラストは、日本でも指折りの著名イラストレーター、松下進氏によるもの。氏のホームページでも、シャドウズ、そしてそのシャドウズのギタリスト=ハンク・マーヴィンを敬愛されているとのお話が紹介されていましたので、当然のことながら楽器に対するこだわりは相当なものと察しますが(何しろH.マーヴィンはビートルズ出現前夜の英国人のギター・ヒーローですしね)、松下氏のアメリカナイズされた画風からはそういった英国寄りの音楽のルーツはちょっと想像がつかなかったので意外でした。
そんな作者の背景を知ってあらためて表紙を眺めていると、イラストのテイストやキャラクター設定はまさにアメリカンな感じですが、このバンドから聴こえてくる音はなんとなく英国独特の几帳面さと憂いとワイルドさが同居したサウンド、のような気がしてきます。(考えすぎでしょうか…。まぁVOXアンプが置かれているだけですでに英国っぽさは感じられるのですが…)
明るい原色や暖色系の“おめでた色”が氾濫する年賀状素材集の表紙群の中にあって、このように1枚のイラストレーションからあれこれ背景を垣間見ることができる表紙というのもたぶん少ないと思いますが、これが店頭ではお客さんへどのようにアピールするのか楽しみです。

さて、話はそれますが、先週金曜日夜にインプレスグループ社内の軽音楽同好会のライブがあり、早い時間に会社を出てしまったため(私自身ギターを担いでいたのでPCを自宅に持ち帰ることもままならず)、その日のリコメン堂の更新はやむなく断念してしまいました。仕事あっての同好会活動だというのに、困ったものです。(ちなみに次回は12月にもう少し大きな会場でやります。しかも入場は無料。インプレスのスタッフの素顔に興味がある方(?)はぜひご来場ください。追って予告させていただきます♪)

<HK>

投稿者 :PR : 2005年10月24日 00:55 | コメント (0) | トラックバック (0)

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