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2005年09月06日

CADってけっこう難しい

CADって使ったことありますか? Computer Aided Designの略だそうですが、要するにコンピュータで製図するためのソフトです。
昔は、製図台でカリカリと描いて、青焼きにしていた図面も、いまやAutoCADを利用して、コンピュータでちょいちょい…とはいっていないようで、けっこう習得に時間がかかるんだそうです。
習得に時間がかかることなどを理由に、いまだにCADの導入を迷っている方もいるらしいのですが、公共事業の図面などは、電子化して納品することになってきているんですよ。
ノリノリだろうと、イヤイヤだろうと、シブシブだろうと、仕事で使う技術は、わかりやすい解説書で覚えましょう。

というわけで、これからCAD(AutoCAD LT)を覚えなくちゃいけないのよ、という方に向けて、
●本日のリコメンド:「はじめてさわるAutoCAD LT

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著者の小川美智代さんから、メッセージをいただきました(以下、小川さんより)。

AutoCAD LTは、使いこなすととっても便利なCADです。
でも実は、私のAutoCAD LTの第一印象は、
「なんて使いにくい!」
というモノだったのです。

それまで使っていたCADは建築系の標準的なものでした。
そのCADが、私にとって初めて使った作図系のソフトだったので、とっても楽しくて、夢中で覚えました。

私にとって2代目のCADは、電気系のものでした。
その操作は直前の建築系CADとは大きく違いましたが、電気系に完全に特化されているためか、特に違和感なく使っていました。

次にAutoCAD LTに触れるわけですが、当初は本当に使いづらく、覚えるのを諦めようと思ったほどです。
特に違和感を感じたのが、コマンド終了後、「コマンド:」表示の指示待ち状態に戻ってしまうことでした。
それまで使っていたCADは、線描画コマンドを一回選ぶと、他のコマンドを選択するまでずっと線描画モードでしたが、AutoCADLTでは、毎回自分が操作内容を指示し直さなくてはならないのが、本当に使いにくく感じました。

そこで、連続して線を描くようにできないのか調べ始めました。
調べているうちに、AutoCAD LTには、基本的なコマンド以外に、本当に様々な機能があることに気づき、面白くなってきました。

そして解ったんです。
AutoCAD LTは、基本的な機能は一見シンプルに見えるが、使い方によって高度な指示も簡単にできること。
さらに、強力で簡単なカスタマイズ機能によって、使う人それぞれに使いやすい環境を作ることができるCADだ、ということが。

こうなったら、もはやAutoCAD LT無しでは図面が描けなくなります。

AutoCAD LTは、最初、とってもとっつきにくいCADでしょう。
それは私が実証しています(笑)。
でも、基本機能を一通り学習してしまえば、あとはカスタマイズして、自分にとって最適なCADに育てることができる育成系(?)CADなので、是非飼い慣らして欲しいのです。
そのための、最初の一歩をサポートする本として、本書『はじめてさわるAutoCAD LT』を書きました。

本書では、AutoCAD LTの基本機能を、あえて小難しそうな正規表現で、さらに、誰もが必ず戸惑うペーパー空間の概念まで丁寧に紹介しつつ解説しています。
これは、この本でAutoCAD LTを学習した皆様が、次のステップであるカスタマイズをするときに困らないためです。
是非この本を使ってAutoCAD LTの基本操作をキッチリ習得してください。

<代理アップ:ori>

投稿者 :PR : 2005年09月06日 15:32 | コメント (0) | トラックバック (0)

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