誰でも作れる電子書籍 今すぐできる制作から販売まで
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¥1,260
(本体 ¥1,200+税)
品種名:書籍
発売日:2010/08/24発売
ページ数:208P
サイズ・判型:四六判
著者:米光一成 小沢高広 電子書籍部 著
ISBNコード:978-4-8443-2904-6
付録:
誰でも今すぐ電子書籍出版「者」になれる!
パソコンはもちろん、iPhone/iPad/Kindleで読める電子書籍が、今すぐ自分で作れる! アマゾンやiBooksで販売もできるし、自分で販売したっていい。電子書籍なら、全部自分でできる! あの「ぷよぷよ」を生んだゲームデザイナー米光一成が、「電子書籍部」で電子書籍を対面販売する理由とは? Kindle初の日本語版コミックを発表した漫画家ユニット「うめ」の原作者小沢高広とともに、コンテンツ制作者の視点で電子書籍を斬る『電子書籍宣言』、電子書籍を知る、電子書籍を考えるための本55冊を電子書籍部がレビューした『未来のテキスト』(抜粋)という2冊の電子書籍部による"電書"を再録。無料ソフトを使った電子書籍の制作・販売の実際も、操作手順を画面付きでくわしく解説! 本書では、「電子書籍部」の人々の考え方をまとめるとともに、コンセプトに留まらず「実践」を重視して、実際に電子書籍を作る方法についても、具体的に解説する。 電子書籍の制作・販売の実際も画面付きで解説! だれでも今すぐ電子書籍出版「者」になれる! 巷の"電子書籍ビジネス"ブームに一石を投じる、実践的電子書籍本。
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■著者からのメッセージ
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■著者からのメッセージ
| 電子書籍部を作った。電書を作った。 「デジタルでバーチャルな電書をリアルでアナログな対面販売で」をキャッチコピーに、世界初「電書フリマ」を開催した。 2010年7月17日。場所は、渋谷の小さなカフェ。 半日で5206冊の電書が売れた。購入者数は529人。ひとり平均10冊近く買ってくれた(カバンが重くならない、電書ならでは!)。 売り上げはすべて著者のもの、印税率100%だ。プロの作家や、はじめて本を出す人、64種類の電書がそろった。すごい盛況に部員はてんてこ舞いだった。やって来てくれたお客さんも、10代からおじいちゃんおばあちゃんまで、年齢や性別やふんいきもばらばら。こんなに多様な人が、いっせいに集まるイベントはめったにない。 いままでの常識では考えられない転換が起こっている。 どういうことができるの? 実際にやってみてどうだったの? 電子書籍がどう社会を変えるの? 何が起ころうとしているの? どんなふうに楽しくなるの? この変化は、本や出版業界だけの話じゃない。コミュニケーションの変革、社会も影響を受ける大きな波だ。 あなたの生活が変わる波だ。 その変化をとらえるため、電子書籍部の活動/体験をベースに電書を出す方法を記したのが本書だ。電書を出そう。かんたんだからひとまずやってみよう。そうすれば、もっといろいろな未来が見えてくる。 本書に載っているコンテンツも、単純に著者が書いたテキストじゃなくなっている。代表っぽく名前が出てるけど、そんなにシンプルな作り方じゃなかった。電書で出したテキストや、ネット中継のしゃべり、ネット電話スカイプで交わした対話など。っていうか、著者って何? 編集って何? って時代がもう来てるんだよ。 そんなすごいワクワクする未来へようこそ。 2010年8月 米光 一成(「はじめに」より) |
目次
誰でも作れる電子書籍 今すぐできる制作から販売まで CONTENTS
はじめに
#1 いまなぜ「電書」か
「電書」ってなに? 「電子書籍部」ってなに? ゲームデザイナー米光一成が、なぜ電子書籍を始めたか。
#2 米光ラジオより「文学フリマ直前SPECIAL」
Ustreamチャンネル「米光ラジオ」より、文学フリマで電子書籍を対面販売するべく絶賛準備中の直前レポート。マンガから始まる、大きな変化の波。
#3 米光一成×小沢高広「電子書籍宣言」
電子書籍部発行の電書『米光一成×小沢高広「電子書籍宣言」』に編注を加えて再録。出版界の事情と、小沢氏によるキンドル初の日本語コミック発売の顛末、電子書籍ならではの可能性。
#4 米光ラジオより「文学フリマ報告」
Ustreamチャンネル「米光ラジオ」より、文学フリマでの初の電子書籍対面販売の振り返り。電書を作って、売ってみてわかった、いろんなこと。
#5 電子書籍部と電書のこれから
電子書籍部主催イベント、世界初・電書フリマの成功を受けて、これからの電子書籍出版「者」のありかた、誰でも電書を発行できる、電書システムオープン化計画について。
#6 未来のテキスト 電子書籍に関する55冊
電子書籍部発行の電書『未来のテキスト 電子書籍に関する55冊』より、20本のレビューを再録。小説、コミック、評論、ノンフィクションなど、電子書籍を考えるための資料集。
#7 電子書籍を読もう
電子書籍部「電書」の購入方法と、iPad/iPhone/PC/Kindleそれぞれで電子書籍を読む方法。
#8 電子書籍を作ろう
いますぐ利用できる海外/国内の電子書籍販売サイトの特徴と、それぞれの販売手数料の違い、各サービスに対応した電子書籍制作方法を解説。
■著者プロフィール
はじめに
#1 いまなぜ「電書」か
「電書」ってなに? 「電子書籍部」ってなに? ゲームデザイナー米光一成が、なぜ電子書籍を始めたか。
#2 米光ラジオより「文学フリマ直前SPECIAL」
Ustreamチャンネル「米光ラジオ」より、文学フリマで電子書籍を対面販売するべく絶賛準備中の直前レポート。マンガから始まる、大きな変化の波。
#3 米光一成×小沢高広「電子書籍宣言」
電子書籍部発行の電書『米光一成×小沢高広「電子書籍宣言」』に編注を加えて再録。出版界の事情と、小沢氏によるキンドル初の日本語コミック発売の顛末、電子書籍ならではの可能性。
#4 米光ラジオより「文学フリマ報告」
Ustreamチャンネル「米光ラジオ」より、文学フリマでの初の電子書籍対面販売の振り返り。電書を作って、売ってみてわかった、いろんなこと。
#5 電子書籍部と電書のこれから
電子書籍部主催イベント、世界初・電書フリマの成功を受けて、これからの電子書籍出版「者」のありかた、誰でも電書を発行できる、電書システムオープン化計画について。
#6 未来のテキスト 電子書籍に関する55冊
電子書籍部発行の電書『未来のテキスト 電子書籍に関する55冊』より、20本のレビューを再録。小説、コミック、評論、ノンフィクションなど、電子書籍を考えるための資料集。
#7 電子書籍を読もう
電子書籍部「電書」の購入方法と、iPad/iPhone/PC/Kindleそれぞれで電子書籍を読む方法。
#8 電子書籍を作ろう
いますぐ利用できる海外/国内の電子書籍販売サイトの特徴と、それぞれの販売手数料の違い、各サービスに対応した電子書籍制作方法を解説。
■著者プロフィール
| 米光 一成(よねみつ・かずなり) 1964年、広島県生まれ。電書部部長/ゲームデザイナー/インターフェイスデザイナー/立命館大学映像学部教授。 『ぷよぷよ』『トレジャーハンターG』『バロック』『キングオブワンズ』などゲーム監督・脚本・企画を多数手がけ、独特の世界観づくりに定評がある。ソニー銀行「人生通帳」や英語学習ソフトなどのインターフェイス監修。主な著書に『仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本』(ベストセラーズ)、共著『恋愛ふいんき語り』(ポプラ社)など。池袋コミュニティカレッジ「文章道場」講師、宣伝会議「編集・ライター養成講座上級コース」講師などを務め、表現力、発想力を鍛えるための教育活動に取り組んでいる。 こどものもうそうblog http://blog.lv99.com/ |
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