Force.comクラウドアプリケーション開発
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¥2,940
(本体 ¥2,800+税)
品種名:書籍
発売日:2010/04/01発売
ページ数:208P
サイズ・判型:B5変型判
著者:株式会社ウフル 阿部 友暁、小堀 貴生、小林 洋介 著
ISBNコード:978-4-8443-2850-6
付録:
国内初のForce.com解説書!
業務アプリを自作してセールスフォースを使い倒せ!
セールスフォースをもっと使いこなしてみませんか?! CRM(顧客管理)やSFA(営業支援)のクラウドツールとして有名なセールスフォースですが、同社が提供するプラットフォーム「Force.com」を利用することで、それ以外の管理アプリケーションを独自で、しかも「簡単なマウス操作だけ」で作ることができます! 本書では主にこの方法でアプリケーションを作る手順を紹介します。もちろん、プログラミングをすることで、さらに複雑なアプリケーションを作ることができ、本書の後半でその概要を解説しています。 セールスフォースを導入している企業のご担当者必携の一冊です!
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■著者からのメッセージ
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■著者からのメッセージ
| 私がセールスフォースについて説明する際、しばしば言われるのが「セールスフォース・ドットコムって最近は流行っているSFA(営業支援)、CRM(顧客管理)のツールだよね? でもうちはすでにそういうシステムはあるけどね。」といった類のコメントです。この理解は正しくもあり、不足しているともいえます。確かにセールスフォース・ドットコムのサービスはCRM、SFAの分野で強みを発揮しますが、それだけにとどまるものではなく、もっと広範囲の業務領域に活用できるものだからです。 また一方で、書店に積まれたクラウド・コンピューティングに関する本に目を転ずると、あたかも「これからの企業システムはすべてクラウドに置き換わる」といったバラ色の未来が描かれているものを目にすることがあります。この考え方も、現在登場しているサービスに関してだけいえば、少し楽観的すぎるかと思います。では一言でいって、セールスフォースのプラットフォーム、Force.com上でアプリケーションを構築するにはどのようなものが適しているのでしょうか? 一言でいうとそれは「ロングテール・フロントエンド型」のアプリケーションであると私は考えています。 「ロングテール」。別の言葉で表現すると「ニッチ」。それは、会計のようなすでに標準化が進んでいて、優れた製品が普及している分野のアプリケーションではなく、広報、IR、法務、購買といった、やや市場規模が小さいためにあまり多くの製品が提供されていない業務領域向けのアプリケーションです。Force.comはそのような領域のユーザのために存在しています。またある特定の業界に特化した業務ソリューションにおいても、Force.comの良さが十二分に発揮されるでしょう。 「フロントエンド」。別の言葉で表現すると「情報系」。基幹系の対になる概念で、個々のユーザと直接向き合っているアプリケーションのことです。クラウド・コンピューティングの特性であるエンドユーザ・コンピューティングの魅力を引き出すためには、個々のユーザがある程度自由な使い方ができたほうが良いと私は考えています。たとえばデータの入力方法などは、システム全体で統一されているべきものですが、現状を認識するためのツール(グラフ表示など)は、ユーザごとでより自由度の高い形で活用できる方が使いやすいはずです。それこそが、クラウド・コンピューティングの大きなベネフィットだと思います。 (「まえがき」より、株式会社ウフル 代表取締役社長 園田 崇) |
目次
第1章 SalesforceとForce.com
1.1 クラウドコンピューティングとは
1.2 Salesforce.comとは
1.3 Force.comとは
1.4 無料トライアルに申し込む
1.4.1 無料トライアルの申込み
1.4.2 無料トライアルを開始して、一番最初にしておきたいこと
1.4.3 Force.com free editionの申込み
第2章 申請業務アプリケーションを作成してみよう
2.1 出張清算アプリケーションの作成
2.1.1 カスタムアプリケーションの作成
2.1.2 カスタムオブジェクトの作成
2.1.3 カスタム項目の作成(1)
2.1.4 カスタム項目の作成(2)
2.1.5 レイアウトの調整
2.2 ワークフロー機能の追加
2.2.1 ユーザの登録
2.2.2 承認プロセスの設定
2.2.3 承認申請レイアウトの設定
2.2.4 承認プロセスの確認
第3章 稼働・工数管理アプリケーションを作成してみよう
3.1 稼働管理アプリケーションの作成
3.1.1 カスタムアプリケーションの作成
3.1.2 案件オブジェクトの作成
3.1.3 議事録オブジェクトの作成
3.1.4 案件オブジェクトの機能追加
3.1.5 活動の機能追加
3.1.6 レポート表示
3.1.7 ダッシュボード表示
3.1.8 議事録のレポート表示
3.2 工数管理アプリケーションの作成
3.2.1 外注管理オブジェクトの作成
3.2.2 社内リソース管理オブジェクトの作成
3.2.3 画面レイアウトの調整
第4章 もっとForce.comを使いこなそう
4.1 高度なForce.comの利用
4.1.1 APEXやVisualforceでさらに細かいカスタマイズが行える
4.1.2 Force.com SitesでWebサイトが作れる
4.2 いろいろな機能を使って顧客アンケートページを作成してみよう
4.2.1 Force.com Sitesを利用したWebサイト作成の流れ
4.2.2 Visualforceページを作成する
4.2.3 APEXでロジックを作成する
4.2.4 Visualforceページを動かしてみる
4.2.5 Force.com Sitesを公開する
4.2.6 Visualforeceページを公開する
4.2.7 公開領域でVisualforceページを動作させる
4.2.8 既存のWebサイトデザインを合わせる
4.2.9 Force.com Sitesから広がる可能性
4.2.10 インターネットと社内システムが繋がるときの注意
4.3 APEXやVisualforceを使うとここまでできる!
4.3.1 APEX/Visualforceを利用した事例
付録 サンプルソースコード/ガバナ制限
■著者プロフィール
1.1 クラウドコンピューティングとは
1.2 Salesforce.comとは
1.3 Force.comとは
1.4 無料トライアルに申し込む
1.4.1 無料トライアルの申込み
1.4.2 無料トライアルを開始して、一番最初にしておきたいこと
1.4.3 Force.com free editionの申込み
第2章 申請業務アプリケーションを作成してみよう
2.1 出張清算アプリケーションの作成
2.1.1 カスタムアプリケーションの作成
2.1.2 カスタムオブジェクトの作成
2.1.3 カスタム項目の作成(1)
2.1.4 カスタム項目の作成(2)
2.1.5 レイアウトの調整
2.2 ワークフロー機能の追加
2.2.1 ユーザの登録
2.2.2 承認プロセスの設定
2.2.3 承認申請レイアウトの設定
2.2.4 承認プロセスの確認
第3章 稼働・工数管理アプリケーションを作成してみよう
3.1 稼働管理アプリケーションの作成
3.1.1 カスタムアプリケーションの作成
3.1.2 案件オブジェクトの作成
3.1.3 議事録オブジェクトの作成
3.1.4 案件オブジェクトの機能追加
3.1.5 活動の機能追加
3.1.6 レポート表示
3.1.7 ダッシュボード表示
3.1.8 議事録のレポート表示
3.2 工数管理アプリケーションの作成
3.2.1 外注管理オブジェクトの作成
3.2.2 社内リソース管理オブジェクトの作成
3.2.3 画面レイアウトの調整
第4章 もっとForce.comを使いこなそう
4.1 高度なForce.comの利用
4.1.1 APEXやVisualforceでさらに細かいカスタマイズが行える
4.1.2 Force.com SitesでWebサイトが作れる
4.2 いろいろな機能を使って顧客アンケートページを作成してみよう
4.2.1 Force.com Sitesを利用したWebサイト作成の流れ
4.2.2 Visualforceページを作成する
4.2.3 APEXでロジックを作成する
4.2.4 Visualforceページを動かしてみる
4.2.5 Force.com Sitesを公開する
4.2.6 Visualforeceページを公開する
4.2.7 公開領域でVisualforceページを動作させる
4.2.8 既存のWebサイトデザインを合わせる
4.2.9 Force.com Sitesから広がる可能性
4.2.10 インターネットと社内システムが繋がるときの注意
4.3 APEXやVisualforceを使うとここまでできる!
4.3.1 APEX/Visualforceを利用した事例
付録 サンプルソースコード/ガバナ制限
■著者プロフィール
| 株式会社ウフル 2006年、東京・恵比寿にて創業。2008年よりセールスフォース・ドットコムの開発パートナー、コンサルティングパートナーとして活動開始。WEBサービス、メディア、広告、金融、不動産、輸送機器など様々な業界の100社以上のクライアントにForce.comベースのアプリケーションを提供。経営理念は「インターネットを活用して喜ばれるモノ作り」。社名の「ウフル」とは、スワヒリ語で「自由」を意味する言葉であり、自由な発想でサービスを提供することを願って名付けられた。 会社ホームページ:http://uhuru.co.jp/ |
| 阿部 友暁(あべ・ともあき) 携帯着うたシステム開発、ネットラジオサイト「ねとらじ」創設、デジタルサイネージシステム開発とインターネット畑を気ままに転々としてきて、現在はウフル社にてクラウドシステム開発を通じてインターネット技術の他分野への応用の可能性を追求中。Force.comを中心としたクラウド技術ブログを執筆。 http://deferloader.blog.uhuru.co.jp/ |
| 小堀 貴生(こぼり・たかお) 1971年東京生まれ。2006年ウフル設立後、SNSの運営、Webサイトの構築などのWeb関連業務を経て、2008年よりSalesforce業務に従事。認定コンサルタント、認定デベロッパー取得後、若手に突き上げられながらクラウド技術の習得に挑む日々を送る。週末はPCを見ない生活をこころがけている。 |
| 小林 洋介(こばやし・ようすけ) 2008年1月よりSalesforce.com認定コンサルタントとして数々のSalesforce.com導入プロジェクトに参画。2009年7月のデベロッパー認定の後、クラウドの世界に頭まで浸りながら、現在導入プロジェクトやサービスの企画に邁進中。週末のサッカーが仕事の原動力。。 |
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