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Movable Type 4.x 本格的CMSサイトを構築するためのMTスーパーテクニック クリエイターが身につけておくべき新・100の法則。

¥2,625 (本体 ¥2,500+税)
品種名:書籍
発売日:2008/09/12発売
ページ数:240P
サイズ・判型:B5変型判
著者:加藤善規、平澤 隆、両見英世
ISBNコード:978-4-8443-2609-0
付録:

Movable Typeで本格的企業サイトを構築する「極上の活用術」。

Movable Typeを「ブログの構築ツール」だと思い込んでいませんか? Movable Typeは、企業サイトで利用される「CMS(コンテンツマネジメントシステム)」を構築するツールとしても力を発揮します。本書では、企業サイトをMovable Typeで構築するための最先端のノウハウを100の法則として解説しています。Webサイトの設計からSSIによる複数ブログの統合、カスタムフィールドの設定方法、プラグインによる機能拡張まで、すぐに使える実践的なノウハウが満載です。Movable TypeでWebサイト制作を目指すクリエイター必携の一冊!
●著者による公式サポートサイト
(紙面のテンプレートソースがコピーできます) http://mt.web-100.jp/
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動作環境:WindowsXP、Me、2000、98/ブラウザInternetExplorer5.0以上/解像度1024×768以上/ネットワーク128kbps以上(左記以外のブラウザ、Macintoshでは動作しません)

詳細

■ページイメージ



■著者からのメッセージ
当初はブログ作成用のソフトウェアとして公開されたMovable Typeも、バージョンアップを重ねるごとにその機能を充実させ、今ではブログだけでなくさまざまなWebサイトを更新、管理するのに十分な機能を備えたCMS(コンテンツマネジメントシステム)として広く利用されています。本書では、個人のWebサイトでMovable Typeをご利用の方はもちろん、Webサイト制作会社の現場で活躍されるクリエイターの方や、企業のWebサイト担当者など、業務でMovable Typeを利用される方を対象とし、実践で役に立つテクニックに的を絞って解説しています。本書の内容のみでMovable Typeのすべてに触れることはできませんが、みなさまがMovable Typeを活用するにあたり、本書が少しでもお役に立てることを著者一同願ってやみません。(まえがきから抜粋)

■著者プロフィール
加藤善規(かとう よしき)
フリーランスによるWebサイト制作業務等を経て2004年よりデジパ株式会社勤務。ディレクターとしてMovable Typeを使用した企業Webサイト、およびイントラブログの構築に数多く携わる。Six Apart社との共同によるMovable Type関連セミナーで講師を務めるなど、企業におけるMovable Typeの導入、活用に関してさまざまな支援を行っている。

平澤 隆(ひらさわ たかし)
ゲーム・マンガ好きで、絵描きの夢を追って上京。東京ゲームデザイナー学院を卒業後、もともと興味のあったWeb系の会社に入社。そこでCSSを初めて知り、その面白さに取りつかれてからは独学で(X)HTML+CSSを学び、2006年よりデジパ株式会社勤務。XHTML+CSSによるコーディングやMovable Typeによるサイト構築を得意とし、ディレクター業務も行っている。

両見英世(りょうけん ひでよ)
2004年デジパ株式会社入社。クライアントのWebサイト制作業務を主に新サービスの企画・開発業務を担当。2007年同社退職。パートナーとして引き続き案件を手がける。鎌倉在住。


目次

はじめに
目次
本書の読み方
序章

第1章 Movable TypeをCMSとして使う前に理解する法則
1 Movable Typeのテンプレートを理解する
2 テンプレートタグの使い方を身につける
3 アーカイブマッピングで出力ファイル名をカスタマイズする
4 カスタムフィールドで自由に項目を追加する
5 グローバルテンプレートで複数ブログのデザインを揃える
6 ダイナミックパブリッシングを理解する
7 Webサイトのコンテンツを分解する
8 Movable Typeを使ったWebサイトの全体像を設計する
9 個別のコンテンツのテンプレートを作成する
10 企業サイトにふさわしいページタイトルを設定する
コラム Movable TypeとWordPress

第2章 管理者の運用効率を高める法則
11 過去のブログ記事へのリンクはテンプレートタグを利用する
12 TagAssistプラグインで正しい文書構造の文章を書く
13 ブログ記事とコメントで絵文字を使う
14 指定日投稿でブログ記事を事前に投稿する
15 携帯電話からブログ記事を投稿する
16 カスタムフィールドで表を自動的に作成する
17 ブログ記事から編集画面へ直接移動する
18 ブログ記事投稿ツールを利用する
19 RenameLabelプラグインで入力フォームのラベルを変更する
20 Bookmarksプラグインで管理画面をすばやく移動する
21 骨格のみを複製して効率よくブログを作成する
22 ブログパーツをウェブページ機能で管理する
23 Copyrightの年はMTDateタグで自動更新する
24 条件分岐でリンク先を使い分ける
25 SSIでトップページに常に最新情報を表示する
26 Regexプラグインで高度な正規表現を使用する
27 更新のたびにサイトマップのページを自動的に作成する
28 カテゴリを限定してフィードを配信する
29 更新pingを送信して集客する
30 検索エンジン向けのサイトマップXMLを自動生成する
31 新着情報をTwitterで告知する
32 更新情報をメールで配信する
コラム iPhoneからブログ記事を管理する

第3章 ユーザーが使いやすいWebサイトを作成する法則
33 特定のカテゴリに属するブログ記事を一覧表示する
34 注目の記事をピックアップして表示させる
35 シークレットタグを使ってブログ記事を分類する
36 Ajaxを利用して人気記事ランキングを表示する
37 最近コメントがあったブログ記事を一覧表示する
38 コメントやトラックバックのあったブログ記事をツリーで表示する
39 MultiBlogを利用して複数ブログの記事を一覧表示する
40 ランダムにブログ記事の一覧を作成する
41 複数のブログから同じタグのブログ記事を抜き出す
42 RSSを利用して外部ブログの記事をまとめて表示する
43 タグを利用して関連記事へのリンクを自動的に表示する
44 同じカテゴリの前後のブログ記事へリンクを作成する
45 a要素にtitle属性を指定してアクセシビリティを向上させる
46 カテゴリを任意の順番に並べ替える
47 パンくずリストを作成する
48 静的なアーカイブページを分割する
49 検索結果がゼロ件のときに代わりの導線を用意する
50 タグ検索結果のURLを短くして利便性を高める
51 OPMLファイルを生成して複数のフィードをまとめて登録させる
52 フィードアイコンはもっとも目に付く位置に配置する
53 「続きを読む」のナビゲーションは的確に配置する
54 商品ごとに問い合わせフォームを作成する
55 ブログ記事にGoogleマップで地図を表示する
56 ブログ記事に5段階評価を付ける
57 同じアーカイブから2つのレイアウトを作成する
コラム デザインの制約がないMovable Type

第4章 Webサイトの価値を高めるデザインの法則
58 ブログ記事のコメントに連番を振る
59 奇数、偶数でコメントやリストを交互に色分けする
60 トップページとそれ以外のページで見出しレベルを変更する
61 ソーシャルブックマークの被ブックマーク数を表示する
62 ソーシャルブックマークへの追加ボタンを設置する
63 RSSリーダーへのフィード登録ボタンを設置する
64 カテゴリやタグを利用して特定のブログ記事にのみアイコンを付ける
65 一定時間で自動的に消えるNewマークを付ける
66 最新のブログ記事のみデザインを変える
67 ブログ記事ごとに自動でデザインを変更する
68 カテゴリごとにデザインを変えて判別性を高める
69 投稿者別にアイコンやデザインを変更する
70 グローバルテンプレートと条件分岐でページごとにCSSを変更する
71 月別アーカイブへのナビゲーションを折りたたんですっきり見せる
72 ブログ記事の日付を画像で出力する
73 美しいタグクラウドを作成する
コラム ブログとブランディングデザインの戦略

第5章 多彩なWebページを作成する法則
74 ユーザーのプロフィールページを作成する
75 担当者が管理できるイベントカレンダーを作成する
76 高機能なフォトギャラリーを作る
77 ウェブページ機能で個別のページを作成する
78 プレゼンテーション用のスライドを作る
79 サムネイルのある実績紹介ページを作成する
80 PDFによるIR情報ページを作成する
81 沿革ページをMovable Typeで管理する
82 カテゴリから企業のグローバルメニューを作成する
83 日報管理をMovable Typeで行う
84 PayPalを利用してECサイトを作る
85 FAQページはJavaScriptを併用して作成する
86 顧客情報データベースを作る
コラム イントラブログを利用したナレッジの蓄積と共有

第6章 パフォーマンスとセキュリティを高める法則
87 不要な再構築ファイルを減らしてサーバ負荷を軽減する
88 FastCGIを使用して動作速度を上げる
89 コメントやトラックバックの間隔を制限してサーバ負荷を軽減する
90 アップロードするファイルサイズの上限を指定する
91 1つのデータベースに複数のMovable Typeをインストールする
92 Movable Typeのデータを完全バックアップする
93 標準の文字コードを変更する
94 Berkeley DBを使用している場合はデータベースを移行する
95 スパム対策を施してサーバ負荷や管理の手間を軽減する
96 管理画面への不正なアクセスを防止する
97 ブログ記事の公開に承認フローを組み込む
98 ロールを設定してユーザーごとに権限を管理する
99 LDAPで連動してユーザー管理を行う
100 企業での利用にはMovable Type Enterpriseを使用する
コラム Movable TypeをWindowsサーバで利用する

付録1 Movable Typeのインストール方法
付録2 Movable Typeのアップグレード方法
付録3 本書で使用するテンプレートタグ
付録4 本書で紹介するプラグイン一覧
用語集
索引

カスタマーレビュー

0人中、0人の方が、 「このレビューが参考になった」と投票しています。

評価 5【管理者の運用効率を高める】2009/04/14

By ウェブ担当

Movable Typeを使ってCMSを構築する際に
かゆいトコロに手が届く100のテク。

以下便利そうな小技リスト

* 複数のブログで使える共通モジュール=グローバルテンプレート
* 自動的に下層ページの記事が読み込まれるSSI(サーバー・サイド・インクルード)
* 絵文字を使う
* カスタムフィールドで表を自動的に作成
* Copyrightの年号を自動更新
* サイトマップの自動更新
* 複数のブログから、同じタグのブログ記事を抜き出す
* タグを利用して関連記事へのリンクを自動表示
* 同じカテゴリの前後のブログ記事へリンクを作成
* ブログ記事に5段階評価を付ける
* 同じアーカイブから2つのレイアウトを作成
* 一定時間で消えるNewマーク

年末年始でバタバタしている時期に、Copyrightの年号(フッター、サイトの下段)が
自動更新されちゃうのは便利そう。
手作業で修正したり、スクリプトを通して変更する手間が省けますもんね。

一定時間で消えるNewマークってのも、ニュース記事やコンテンツの更新時期が
バラバラなサイトでは重宝しそう。
「半年前の情報なのに、Newかよっ!」とか突っ込まれなくて済みそうなのが嬉しい。

3人中、1人の方が、 「このレビューが参考になった」と投票しています。

評価 3【内容量と値段のバランス】2008/12/24

By egoblock (東京)

スーパーテクニックを語るも小技集といった印象。
役に立つ記事もあったが、100ある法則の中でいくつかと言われたら…。

8人中、8人の方が、 「このレビューが参考になった」と投票しています。

評価 5【こういう本を、本当に待っていた!!】2008/12/13

By 六文銭 (東京都新宿区)

この本、とっても良かったです。
どなたかのレビューにもありましたが、
まさに「創作意欲」をかきたてられる1冊でした。

MTを以前のバージョンから使っている私のような者には、
多くの本にあるようなインストール方法やセッティングなどの情報は
もう必要ありません。しかも最新版はすごく簡単にセッティングできるし。

これまでは普通にブログツール的にCMSとして使ってきましたが、
「本当は、MTでもっと色々な事ができるのではないか?」とずっと感じていました。

この本には「MTでこんなことができる」というアイデアが沢山詰まっています。

ブログだけでなく、(一見MTで作られているとは分からないような)企業サイトでも
役に立ちそうなテクニックが満載なので、本書を読むと自社サイトをMTで作りたくなる
人も少なくないと思いますよ。

著者であるデジパ社のサイトがMTで作られていると書かれていたので
実際にサイトを見てみたのですが、たしかに一見すると
MTで管理しているようには見えません。

でも本書を読むと、会社概要やプレスリリースなどの各メニューを
それぞれ別ブログとしてMT上で管理し、それをSSIによって統合して
1つのサイトとして見せている・・・なんて話も「なるほど、それは便利だ」と
思わされます。確かに企業ではコンテンツごとに担当を分けたほうが現実的です。

長々と書いてしまいましたが、サイト管理者にとっては興奮させられる内容です。
ここにある100の法則をすべて実装できれば、自社のサイトが見違えるように
なると思い、創作に対する意欲がふつふつと沸いてきているのです。

あまりべた褒めするのも何なので(笑)あえて気になった点も書くと
些細なことかもしれませんが、少し文字が小さいかなと思いました。

10人中、8人の方が、 「このレビューが参考になった」と投票しています。

評価 4【制作サイドに立った内容だ。】2008/11/04

By アンソニー (東京都)

MTによるサイト制作、構築をおこなう制作サイドに立った内容で、実に端的に解説されている。ある意味、逆引き辞典とも思える内容で便利です。

ただ、100にこだわったのか、情報が薄いので「Movable Type 4.2 パーフェクトガイド」と合わせて利用することでMT4.2に関する書籍はこの2冊ですんでしまう。

4人中、3人の方が、 「このレビューが参考になった」と投票しています。

評価 5【制作意欲をかきたてられる】2008/10/01

By maki210

MTがインストールできない、HTMLやCSSがわからないといった初心者には不向きだが、「インストールの次はどうすれば?」というユーザーには非常に有益な一冊。

テンプレートの解説からはじまり、MT4.2で可能なカスタマイズが幅広く紹介されているので、制作意欲をかきたてられる。マルチブログの使い方も新鮮。「CMSを構築する」となっているが、そのままブログで使える内容も多いので、個人ユーザーにも参考になるだろう。

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