新・デジカメ写真術 - ベストショットが撮れる47のシーン別アイディア集 -

¥1,554
(本体 ¥1,480+税)
品種名:書籍
発売日:2008/03/14発売
ページ数:160P
サイズ・判型:A5判
著者:瀬川陣市
ISBNコード:978-4-8443-2531-4
付録:
風物詩、旅行、家族、学校行事、結婚式、趣味、仕事で「みんなと違う」写真が撮れる。
「いつもと違う」「みんなと違う」写真が撮れるまったく新しいデジカメ撮影ガイド。旅行、学校行事、結婚式といった各種イベントから趣味、仕事まで、日常のシーンでついつい見逃している撮影のアイディアが満載です。雨の日は傘を花に見立て、駅や空港では人間ドラマを探します。こどもの笑顔を引き出すコツやブログで役立つノウハウもわかります。もちろん、いい写真が撮れるテクニックもフォロー。今まで以上にデジカメを活用でき、毎日のフォトライフがもっと楽しくなる1冊です。動作環境:WindowsXP、Me、2000、98/ブラウザInternetExplorer5.0以上/解像度1024×768以上/ネットワーク128kbps以上(左記以外のブラウザ、Macintoshでは動作しません)
詳細
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■著者からのメッセージ
| どんなにカメラが進化しても、撮影する場面だけは撮る人が決めなければなりません。写真をきれいに撮ることはカメラに任せても、ここぞというシャッターチャンスやシーンは私たちの手に委ねられているのです。これから気軽にデジタルカメラを使う方にとって、シャッターを押せば画像が写るのは当たり前のことで、まず知りたいのは「どこに目を向ければいいのか」という気付きとその撮り方なのではないのか、そんなことを感じるようになったのが本書を書くきっかけです。プライベートから仕事まで、写真を撮ることが多い場面を想定し、ベストショットが撮れるアイディアをギュッと凝縮した内容に仕上げてあります。本書を1冊手元に置いていただければ、年間を通してデジタルカメラを使う頻度が増える、そんなきっかけになれば幸いです。本書とともに、身近にあるシャッターチャンスを見つけてください。 |
| 瀬川 陣市(せがわ じんいち) 福井市生まれ。大卒後、会社員を経て米国ウィスコンシン州で日本語教授のために渡米。それを機にウィスコンシン州立大学などで写真を学び、フォトグラファーとして活動。人物を融合した風景写真、スナップなど紀行物撮影を得意とする。2006年よりオールアバウト写真撮影ガイドを担当。著書に『撮る・見る・楽しむ簡単デジタルカメラ』(あさ出版)。 |
■編集者からのメッセージ
| 私自身、写真を撮ることが大好きなのですが、「なかなかいい写真は撮れないなぁ」と悩んでおりました。今回、本書の著者である瀬川氏とお仕事をご一緒して、撮影テクニックを磨くこととは別に「撮影場所でいろいろなところに感動する楽しさ、視点を変える、視野を広げることのおもしろさ」を教えていただきました。例えば、雨の日の撮影なら(そもそも雨の日に撮影すること自体新鮮でしたが)、傘を花に見立てたり、水たまりに注目してみたりといった具合に、本書にはイマジネーションを刺激するネタが随所に散りばめられています。そのほかにも、旅行中に駅や空港で人間ドラマを見つける楽しさ、入学式や結婚式といったイベントで「モノ」に注目する意外さなど、大いに参考になりました。「今までとちょっと違う写真を撮りたい」「趣味に仕事にもっとデジカメを活用したい」本書はそんな方におすすめです。 |
目次
シチュエーション別撮影チェックシート
■1章 風物詩編
<イントロダクション>風物詩を撮るための準備とアイディア
1 朝日・夕日 -感動のオレンジ色をイメージ通りに
2 夜景 -見たままの華やかさ・美しさを表現
3 お花見 -桜に囲まれた人々の幸福感を探す
4 桜 -上品なピンク色を演出
5 花 -定番被写体のポイントはボケの色
6 雨 -荒天のドラマを見つける
7 海 -波や船、鳥、魚などの豊富なテーマが魅力
8 海水浴 -楽しさあふれる人の表情を狙うチャンス
9 祭り -浴衣、縁日などの伝統の風物詩に出会う
10 打ち上げ花火 -光の競演を豪華に美しく
11 月 -形、大きさで変わる多彩な表情を楽しむ
12 紅葉 -定番の中にも個性を光らせる
13 和の風情 -温泉街の醸し出す情緒を引き出す
14 雪 -空に舞う雪の白さを引き立たせる
15 イルミネーション -明るく幻想的な光の世界に
16 クリスマス -世界観を演出する色やアイテムを
17 お正月 -神社グッズやおせち料理で新春を表現
18 星空 -ロマンあふれる星の軌道写真に挑戦
<コラム>年賀状で使える写真を撮ろう 52
■2章 旅行編
<イントロダクション>旅行スタイルに合わせた準備と旅写真のヒント
19 街のスナップ -文化の違いを写真で表現
20 集合写真 -ひと味ちがう記念写真に
21 鉄道の旅 -駅や車窓で旅ドラマを探す
22 車・バスの旅 -すかさず車窓からパチリ
23 飛行機・船の旅 -別世界の感動を発見
<コラム>旅行におけるデジカメの意外な使い方
■3章 家族編
<イントロダクション>身近な家族はアプローチ方法が多彩
24 ポートレート -いきいきした豊かな表情を作る
25 こども -大人とは違うアプローチで自然に撮影
26 誕生会 -ローソクの光やプレゼントをうまく活かす
27 七五三 -ピリッとした緊張感の中に笑顔を
28 ペット -ポイントは寝顔の撮り方と速い動き対策
<コラム>こどもの成長記録を撮ろう
■4章 学校行事編
<イントロダクション>ステージやスポーツ競技の迫力を撮る
29 入学式・卒業式 -式だけでなく学用品や教室にも注目
30 運動会 -落ち着いて速い動きに対応できるポイントを知る
31 学園祭 -ステージの躍動感や熱気を伝える
32 部活動 -日常の練習風景がおもしろい
<コラム>卒業アルバムを想定して写真を撮りためておこう
■5章 結婚式編
<イントロダクション>被写体別に見る結婚式の意外な撮影ポイント
33 神前式挙式 -短時間で進行する儀式を撮り逃さない
34 教会式挙式 -会場の柔らかな雰囲気をおしゃれに荘厳に
35 披露宴 -新郎新婦や列席者の最高の思い出に
<コラム>結婚式前に撮影しても喜ばれる
■6章 趣味編
<イントロダクション>作る過程も楽しい趣味の撮影
36 コレクションアイテム -オークションやブログで使える「ブツ撮り」の基本
37 車・バイク -ボディの反射と立体感がかっこいい
38 料理 -おいしそうに撮るための光と配色
39 絵画・書・オブジェ -変型しないようにまっすぐ撮影
<コラム>ワインアルバムを作ってみよう
■7章 仕事編
<イントロダクション>仕事で使ってデジカメをフル活用
40 講演会 -イベントの盛況ぶりやライブ感を演出
41 インタビュー -ゼスチャーをまじえて自然な表情をとらえる
42 研修 -参加者の熱意や成果を伝える
43 飲み会 -ほろ酔い加減がちょうどいい
44 ビル・建物 -まっすぐの軸を決めてまっすぐに
45 店内 -実際の店の雰囲気や奥行き感を出す
46 資料としての写真 -デジカメならではの記録術
47 証明写真 -引き締まった表情を作るテクニック
<コラム>物件探しにデジカメを活用しよう
索引
カスタマーレビュー
【値段に見合わない】2009/09/14
撮影のノウハウを勉強しようと購入しましたが、1500円という値段に見合う内容かどうかと言われると首を傾げてしまいます。
「こうすれば綺麗に撮れる!」と解説と写真が載っていますが、肝心の写真が素人目から見ても「ん〜?」と感じてしまうものが多く、これならフォトテクニックやキャパなどの雑誌の方が遙かに参考になると思いました。
PC系と同じで、参考書よりも総合雑誌を買う方がためになることが多いと言われる所以ですね。
普段から総合雑誌を買われる方にはオススメ出来かねます。
【考えて撮る技術を磨いてくれる本】2008/08/14
イマドキのデジタルカメラで写真を撮るには、
購入時に同梱されている取扱説明書を読めば撮影できることができる。
けれどそれは、誰にでも撮れてしまう写真であり、
それが思い通りの写真かといえば、少なくとも私の場合はNOである。
なぜかと言えば、その写真は単に機械が撮ってくれただけの写真だからである。
私は、写真は瞬間(の思いや空気)を撮るものだと思っている。
その瞬間を撮るためには、知識と経験が必要なのだ。
知識のないまま経験を積むより、
知識を持ってシャッターをきった方がいい写真が撮れるはずだ。
ここでいう「いい写真」とは、自分が思い描く「こんな風に撮りたい写真」だ。
私は、この本に書かれている47のシーン別アイディアを自分の知識とすることで、
「こんな風に撮りたい」と思う写真が、今までより多く撮れるようになってきたように思う。
つまりは、考えて撮るための知識がどれだけ身についているかによって、写真は変わるのだ。
ベストショットを撮るための知識は、この1冊が教えてくれる。
写真への思いや感性は、そのあとから磨かれるはず、経験と共にね、きっと。
【作例がたくさんあるのでイメージしやすいです。】2008/07/31
カメラの腕に自信がある方は少し物足りないかもしれませんが、
後で撮った写真を見てなんだかな?とおもったことのある方にはお勧めの本です。
一瞬一瞬をすばやく撮れるヒントがたくさんあります。
たとえば子供や、おいしそうなお料理とか、スナップ写真とかいつも同じような角度や、同じような写真ばかりになりがちな場合は、この本をみれば、作例の写真も豊富で専門用語も少なくちょっとしたコツが書いてあるのでわかりやすいです。
【見てそのまま解りやすい】2008/07/04
全くの素人の私が普段の生活のひとコマをカメラに撮るときに毎回細かい設定をすることは殆どなく(解らないということもありますが)あえて言うならばフラッシュを使うか使わない程度。
たまたまこの本に出会い、素人の私でもこのシャッターチャンスをこういう角度で・・・と本を参考に友人の結婚式で写真を撮ってあげたら大変喜ばれました。
特に小難しい事は書かれておらず、素人の私でも少し自信が持てる写真を撮れるようになりました。
【初心者で、技術のスキルアップをしたい人には、全くの不向き】2008/07/02
写真術とある割には、技術的なこと、基本的なことには、あまり触れておらず、ふーん、と、眺める程度のもので、買って損した位にさえ、思えてしまいました。
コメント
目次を見ただけで楽しみです。
いろいろなシーンを今までとは違った目線で
ステキに撮れるようになれそうな、そんな細かなシーン分けを見て早くみたいなと楽しみになってます。
そしてそのテクニックを使ってステキな写真を撮ってプレゼントしたいです。
(撮るのも好きなんですが、その写真をあげるのがもっと好き)
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