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セカンドライフ アバターメイキングブック

¥3,360 (本体 ¥3,200+税)
品種名:書籍
発売日:2007/12/14発売
ページ数:264P
サイズ・判型:B5判
著者:藤田伸二
ISBNコード:978-4-8443-2500-0
付録:

テクスチャ描きからスカルプテッド制作まで
アバター改造・変身テクニックが基礎から分かる。

セカンドライフユーザーなら誰もが知りたい、アバターをカッコよく、あるいはキレイに魅せるためのテクニックを3D CGスペシャリストが分かりやすく解説。アバターのスキンやヘアスタイルの作り方から、衣装やアクセサリー、さらにはまったく別のキャラクターの作り方までを紹介。制作したアクセサリーなどに装飾を施すスクリプトの作り方にも触れています。セカンドライフ標準ツールのほか、フリーソフトの3D CGツール「Wings 3D」やアニメーションツール「QAvimator」、市販の画像編集ツール「Photoshop Elements」、フリーの画像編集ツール「GIMP」を使った方法もレクチャーします。
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動作環境:WindowsXP、Me、2000、98/ブラウザInternetExplorer5.0以上/解像度1024×768以上/ネットワーク128kbps以上(左記以外のブラウザ、Macintoshでは動作しません)

詳細

■ページイメージ




■著者からのメッセージ
セカンドライフの楽しみ方は人それぞれですが、大きな楽しみのひとつは写真を元にして自分自身の容姿に限りなく近いアバターを作ったり、美少女やロボット、動物など、さまざまなキャラクターに変身したりすることではないでしょうか。しかし、それには画像編集や3Dなど、総合的な専門知識とテクニックが必要となるため、知識や経験がない方にとって難しいのが現状です。そこで本書では、画像編集や3Dの経験がない初心者でもちゃんと制作できるようになることを目指しました。テクスチャや3Dに関する知識やノウハウ、具体的な制作方法までを紙面の許す限り詳細に説明しています。本書を活用すれば、アバターの改造・変身を思う存分楽しめるだけではなく、さまざまなオブジェクト制作も可能になること請け合いです。

■著者略歴
著者 藤田伸二
   Fujita Shinji

有限会社アイエスティ取締役。テクニカルライティングから、デザイン、3D CG、プログラミングまで幅広く手がける。主な著書は『C++ Builderで始めるWindowsプログラミング』『Delphiビジュアルプログラミング 秘密のテクニック 150』(ともにインプレスジャパン)、『DirectX+VB.NETではじめるゲームプログラミング』(翔泳社)、『AT互換機完全自作ガイド』(共著、ソフトバンククリエイティブ)など。

目次

Chapter 1 既成のアバターを変えてみよう!
 1-1 無料アイテムを入手する
    >>> 容姿を入手する >>> 容姿の変え方
 1-2 容姿エディタを使って変身する
    >>> 容姿エディタの使い方 >>> [形]の設定項目
    >>> [スキン]の設定項目 >>> [髪]の設定項目
    >>> [眼]の設定項目 >>> その他の設定項目
    >>> 容姿エディタで日本人らしいアバターを作る
    >>> 容姿エディタでの形の変更は必須の作業

Chapter 2 アバターメイキングのための基礎を学ぼう!
 2-1 アバターを変身させる方法
    >>> テクスチャを貼る >>> パーツを装着する
    >>> 全身を覆う >>> さらに高度なスクリプトを使った変身
    >>> 新しいパーツ作成の方法「スカルプテッド・プリム」
 2-2 アバターメイキングに使えるツール
    >>> Adobe Photoshop Elements >>> GIMP
    >>> 髪テクスチャーメーカー >>> IrfanView >>> Poser
    >>> QAvimator >>> Blender >>> Wings 3D >>> Rokuro
    >>> Tokoroten >>> LightWave
 2-3 アバターメイキングに役立つアイテム
    >>> ポーズスタンド、ポーズボール >>> Prim Finder
    >>> Prim Mirror Script >>> Invisibility Prim Public
 2-4 もの作りの基本操作と基礎知識
  2-4-1 プリムの基礎
    >>> プリムとはなにか? >>> 一般的な3Dオブジェクト
    >>> プリムの構造 >>> セカンドライフの座標
  2-4-2 プリムの基本操作
    >>> オブジェクトの作成を開始する >>> オブジェクトを選択する
    >>> オブジェクトを削除する
    >>> オブジェクトの編集時に視点を移動する
    >>> オブジェクトを移動する >>> オブジェクトを回転する
    >>> オブジェクトを拡大縮小する >>> プリムをコピーする
    >>> オブジェクトをリンクする
  2-4-3 より高度なオブジェクト設定
    >>> プリムの変形
    >>> フレキシブル・パスで重力や風の影響を反映させる
    >>> 物理属性で重力や衝突の影響を反映させる
    >>> プリムを光源とする >>> その他の属性
  2-4-4 3Dデータについての造詣を深める
    >>> セカンドライフは遠景のオブジェクトほど荒く表示される
    >>> 常に形状の実際を意識する
    >>> オブジェクトのデータが増えるとき
  2-4-5 プリムの質感
    >>> テクスチャの基礎と画像フォーマット
    >>> 透明な画像を作るためのアルファチャンネル
    >>> マッピングとは立体へのテクスチャの貼り付け方
  2-4-6 表面材質の設定
    >>> 画像のアップロード方法
    >>> オブジェクトにテクスチャを設定する
    >>> オブジェクトに対する色の設定方法
  2-4-7 テクスチャについての造詣を深める
    >>> テクスチャはどう貼られるのか
    >>> 表現を深める別の要素―拡散色と拡散値
    >>> 現時点では一般的ではないバンプマッピング
    >>> テクスチャの大きさはどうすればよいのか
    >>> テクスチャの重要性について
  2-4-8 簡単なオブジェクトを作る
    >>> ボックスの作成とグリッドテクスチャの貼り付け
    >>> ボックスの形状を整える >>> ソファーシート部分の作成
    >>> ソファー風のテクスチャを貼る
    >>> 背もたれと座面を組み合わせる >>> 2人掛けにする
    >>> ソファー両端の腕置きや脚の作成 >>> リアリティを追求する
    >>> 方法より結果を重視

Chapter 3 これがフェイス・ボディ・ヘアメイキング術!
 3-1 アバターにテンプレートを貼ってみる
    >>> テンプレートを入手する >>> テンプレートの貼り方
    >>> テンプレートがどのように貼られるかをチェック
 3-2 フェイステクスチャを作る
  3-2-1 美少女キャラの顔を作る
    >>> アニメテイストの肌を作る >>> 印象を大きく左右するアイライン
    >>> 眉毛を作る >>> 唇には口紅とグロス >>> 顔や首に陰影をつける
    >>> 写真の耳をアニメテイストに >>> まつ毛は一から作る
    >>> フェイステクスチャの最終仕上げ
    >>> フェイステクスチャの半分を反対側にコピー
    >>> お化粧してあげているつもりで
  3-2-2 目を作る
    >>> 瞳と虹彩を抜き出して修正する
  3-2-3 リアル系キャラの顔を作る
    >>> GIMPの基礎を学ぶ >>> ブラシを作る >>> ベースとなる肌を作る
    >>> 顔のベースを作る >>> 目を作る >>> 眉毛と鼻を作る
    >>> 唇を作る >>> 耳を作る >>> 化粧をする
    >>> 失敗や成功の原因を探ってうまくいく方法を導く
 3-3 ボディメイキング
  3-3-1 美少女キャラのボディを作る
    >>> 首のつなぎ目を塗りつぶす >>> 造形にはない鎖骨を描く
    >>> 胸のディテールに凝る >>> 腹部の肉感を表現する
    >>> 背中にハイライトとシャドウをつける
    >>> 描画しにくい腕にメリハリをつける
    >>> お尻と股間の独特の造形に対処する
    >>> 脚には微妙な肌色をつける
    >>> 足には基本的な陰影をつけ、描画を施す
    >>> ディテールとそれ以外では力の入れ具合に差をつける
  3-3-2 リアル系キャラのボディを作る
    >>> 胸は全体から細部へと制作していく >>> 鎖骨の画像を見極める
    >>> お腹のディテールを表現する >>> 背中は比較的簡単に作れる
    >>> 腕をリアルに見せる >>> お尻と脚の作業は位置合わせがポイント
    >>> 体の別の部分を使って股間を表現する
    >>> 脚の前面では角度のある画像を利用してみる
    >>> 足にはこだわらない
    >>> かなりリアルにできるリアル系キャラのテクスチャ
    >>> アバターのテクスチャ制作にじっくり取り組もう
 3-4 ヘアメイキング
  3-4-1 髪の毛のテクスチャを作る
    >>> 設定値の変更のみで作る髪のテクスチャ
    >>> 自由度の高い髪のテクスチャ制作
  3-4-2 もっともベーシックなヘアメイキング
    >>> プリムを変形して髪の毛の一房分を作る
    >>> 髪の毛の一房から髪全体を作る
    >>> 髪のオブジェクトをまとめて使えるようにする
    >>> 髪をきれいに装着する
    >>> シンプルなヘアメイクは難しくない
  3-4-3 より自然な毛先と風になびくヘアメイキング
    >>> 前髪の基本形は流用し、後ろ髪は作成する
    >>> テクスチャの透過で実現する、より自然な毛先
    >>> 風や重力の影響を受けるポニーテールのオブジェクト
    >>> 制約がある中でいかに魅せるか
  3-4-4 ゴージャスな巻き髪系ヘアメイキング
    >>> グルグル巻きはトーラスから作れる
    >>> 巻き毛のテクスチャは明るめに
    >>> 巻き毛パーツを組み合わせる
    >>> ベース部分はこれまでの基本形を流用
    >>> 巻き毛のコピーと変形を繰り返す
    >>> 手間はかかるが難しくはないゴージャス系ヘアスタイル
    >>> ヘアメイキングのポイントは技術にあらず

Chapter 4 服装で、ワンポイントで、魅せる、輝く!
 4-1 服をデザインして魅せる
    >>> 対応する部位に貼り付けられる服装テクスチャ
  4-1-1 セクシー下着を作る
    >>> ベースとなる素材を集める >>> ブラジャーの位置合わせは慎重に
    >>> 画像の変形を学ぶ >>> 実際の構造を考慮してショーツを作成
    >>> ストッキングには下半身のテクスチャを流用
    >>> 下着テクスチャの貼り方 >>> 下着の細かい模様はかなりリアル
  4-1-2 えり付きのポロシャツを作る
    >>> えりを含む胸元の複数のパーツを同時並行で作る
    >>> 裏技でタイニープリムを作る
    >>> シャツの胸元はタイニープリムを使う
    >>> 白いシャツの作成 >>> シャツを着せる
    >>> スカートの作り方、着せ方 >>> 白い服の影は難しい
  4-1-3 揺れるスカートを作る
    >>> 布地を作る >>> レースのテクスチャを作る
    >>> 上半身のテクスチャを作る >>> 揺れるスカートを作る
    >>> レースと内側の部分を作る >>> リボンを作る
    >>> 色の選択も重要ポイント
 4-2 靴を作る
  4-2-1 スニーカーを作る
    >>> 疑似輝きテクスチャを用意する >>> 靴に使うテクスチャ
    >>> スニーカーを作る >>> 左右の靴を作る
    >>> セカンドライフ独特の造形
  4-2-2 ハイヒールを作る
    >>> アバターの足の変形 >>> テクスチャの用意
    >>> ハイヒールの制作 >>> 突き出たかかとを透明スクリプトで消す
    >>> アイテムごとのポイントを押さえる
 4-3 アクセサリーを作る?プリムとスクリプト
  4-3-1 光り輝くアクセサリーを作る
    >>> パーティクルとはなにか
    >>> ペンダントトップを作る >>> チェーンを作る
    >>> 輝かせるためのスクリプトの設定 >>> 光を発生するスクリプト
    >>> スクリプトを理解して表現方法の幅を広げよう
  4-3-2 時を刻む時計を作る
    >>> テクスチャを作る >>> 時計を作る >>> スクリプトを組み込む
    >>> スクリプトを改造できれば世界が広がる

Chapter 5 別のキャラクターに変身!
 5-1 ロボットキャラクターを作る
    >>> 基本的なテクスチャとその質感 >>> 基本的なテクスチャの作り方
    >>> アバターを用意する >>> 全体の構成 >>> 頭部の構成
    >>>上半身の構成 >>> バックパックの構成 >>> 下半身の構成
    >>> 肩の構成 >>> 上腕の構成 >>> 下腕の構成 >>> 手の構成
    >>> ふともも >>> すね >>> 足 >>> ロボット制作は工夫と根気!
    >>> アニメ風べた塗りキャラ(クマ)の制作
 5-2 スカルプテッド・プリムで萌え顔を作る
    >>> スカルプテッド・プリムとはなにか
    >>> スカルプテッド・プリムの制約
    >>> スカルプテッド・プリム作成の準備
    >>> Wings 3Dの操作を覚える >>> 萌え顔の制作
    >>> データを持ち込む >>> 顔を作る >>> 髪の毛を作る
    >>> 服を着せる >>> スカルプテッド・プリムは強力な武器
 5-3 アバターのポーズやジェスチャーを作る
  5-3-1 ポーズを作る
    >>> ポーズとアニメーションのポイント >>> QAvimatorの入手
    >>> QAvimatorの概要 >>> ポーズの作成
    >>> アニメーションファイルのアップロード
    >>> ポーズの実行 >>> ポーズ制作は簡単
  5-3-2 アニメーションを作る
    >>> アニメーション制作のポイント >>> アニメーションのループ
    >>> アニメーションやポーズは「感性」が大事
  5-3-3 ポーズボールを作る
    >>> ポーズボールのベースを作る >>> スクリプトのポイント
    >>> 動作の確認 >>> アニメーションの可能性

カスタマーレビュー

7人中、6人の方が、 「このレビューが参考になった」と投票しています。

評価 5【アバターメイキングに最適】2008/02/02

By せい吉

記事が全てアバターを飾る事に特化しています。
この本では、フリー素材の写真等を積極的に活用して作成過程を説明しているので、絵心が無いからと諦めていた人にとっての大きな戦力になるかもしれません。
レタッチの工程は、写真で逐一解説されています。真似もしやすく、やってみようという気持ちになります。
プリム製のえりや、テクスチャリングでのハイライト等、ちょっとした実践向きの小技も充実していました。
スカルプ、アニメーション、アクセサリーに必要なパーティクル等の説明は少ない上に感覚的ですが、こういった所に中途半端な頁を割かない割り切りは素晴らしいと感じます。

6人中、6人の方が、 「このレビューが参考になった」と投票しています。

評価 4【この手の本にしては中々です】2008/01/13

By 真っ平備後守 (広島県)

セカンドライフで物作りをしたい人にお勧めしたい一冊です。
基本的なオブジェクト作成の解説が丁寧で、絵が多く直観的にも
理解しやすい作りになっています。
スキン作成については書かれているほど簡単ではないですが(笑)
それでも丁寧な解説はありがたいです。
テクスチャ作成がきっちりできる人は買って損はないと思います。
本の中で作られた服やスキンのセンスには若干の疑問も感じますが(笑)。

コメント

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