考告。企画をヒットさせるために広告クリエイターたちが考えること
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¥1,680
(本体 ¥1,600+税)
品種名:書籍
発売日:2007/09/20発売
ページ数:208P
サイズ・判型:四六判
著者:一倉宏、中治信博、前田知巳、吉岡虎太郎 著/京都広告塾 編
ISBNコード:978-4-8443-2459-1
付録:
「企画を“当てる”アタマの使い方」
企画を「当たるもの」にするためには、かならず考えなくてはいけないことが、いくつかある。そのポイント──“当てる”ための「ものの考え方」「法則性」「意識の持ち方」などについて、広告業界屈指のトップクリエイターたちが、自分自身の理論やセオリーを公開した1冊。
・どうすれば消費者の心をつかむことができるのか
・すぐれたアイディアをどうやって生み出すのか
・本当にいい企画とはどういうものなのか
などについて、広告業界の最前線で「いま」をつくっている人たちの「アタマの使い方」を知ることができる。
ベストセラーとなった「巧告。」にならぶ、インプレスジャパン「コウ告。シリーズ」の1冊。
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詳細
■著者からのメッセージ
| 広告は世の中を動かすものです。「広告は時代の鏡である」という言葉どおり、すぐれた広告には、時代感のようなものや、そのとき生きている人たちの思いのようなものが、アイディアにも、広告表現にも、きちんとふまえられています。だからこそ、人を魅了し、強く心に訴えかけることができるのでしょうし、人びとの心をしっかりとつかむからこそ、結果的にヒットと呼ばれるものになるのではないでしょうか。そこには、とくに「消費者への働きかけ方」「コミュニケーションのつくり方」といった点で、ジャンルを超えて学ぶべきものがあるような気がします。 どうすれば適切に人びとの心に働きかけて、うまくコミュニケーションをつくることができるのか。そのために、広告クリエイターは、どういう視点で、なにを考え、なにをしようとしているのか。そこにあるエッセンスを、頭で理解するだけでなく、講師の方々のお話を通じて自分なりに感じ取ってもらえればと思っています。 (「京都広告塾シリーズ書籍刊行にあたって。」より抜粋) |
■編者・著者プロフィール
| 京都広告塾 インターナショナルアカデミーが主宰する広告スクール。1983年に京都に開設。コピーライターの仲畑貴志、糸井重里、眞木準をはじめ、「いま」を動かすトップ広告クリエイターたちが教鞭を執る。 一倉宏/コピーライター サントリー、仲畑広告制作所を経て、一倉広告制作所を設立。おもな作品には、全日空「LIVE/中国/ANA」、サントリー/モルツ「うまいんだな、これがっ。」、松下電工「きれいなおねえさんは好きですか。」、NTT東日本/フレッツ光「光、OK?」、シャープ/アクオスなどがある。 中治信博/クリエイティブディレクター 電通関西支社エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター。おもな作品には、象印マホービンの象印夫人CM、サントリー/DAKARA「ブタのピグリンシリーズ」、ダイワハウス/xevo「外張り断熱の家」、トヨタ自動車/デュエット「かわいいふりしてわりとやる」などがある。 前田知巳/コピーライター 博報堂でコピーライターとして活躍後、独立。フューチャーテクスト主宰。宝島社「おじいちゃんにも、セックスを。」「団塊は、資源です。」、キリン「極生」「生黒」、シャープ「太陽光発電」などのほか、さまざまな企業や商品のコンセプトワークやネーミングを手がけている。 吉岡虎太郎/コピーライター 博報堂クリエイティブ・ヴォックスにてコピーライターとして活躍中。おもな作品には、朝日新聞「感じる頃に、朝日新聞」キャンペーン、みずほ銀行「HAPPY BANK DAY to you!」キャンペーン、トヨタ自動車「Netzでクルマを買う100の理由」などがある。 |
目次
はじめに 京都広告塾シリーズ書籍刊行にあたって。 京都広告塾 森清史
第1章 意味をつくる。意味を超える。 コピーライター 吉岡虎太郎
コピーってなんだろう?/意味で書くコピー/共通理解が早い「ダジャレ」/目をとめてもらえなければ、なにもはじまらない/商品が、そこにあるから書けること/カッコいいことを疑う/広告は目立てばいいというわけではない/読まれにくいものを読んでもらうために/当たり前のことをどう伝えるか/「本当のことってなんだろう」と考える/実録「大阪国際女子マラソンのコピーができるまで」/意味を超えて
第2章 きっかけは小さな小さな種。 クリエイティブディレクター 中治信博
小さな小さな種を見つける/ナチュラルではなく、リアル/おもしろさはおまけ/言葉を骨組みにする/言葉をストーリー化する/言葉ですっきり整頓する/パロディが大好き/幸せをパロディ化する/真面目な姿がおもしろい日本人同士の英会話/見ているだけで楽しいもの/ヤマカンを訓練しよう
第3章 コマソン~言葉と音が表現するもの。 コピーライター 一倉宏
リズムやメロディーが言葉を強くする。/2つのオリジナル、3つのコマソン/ジングル:単純という強さ/ジングルの典型:「モルツ」のCM/イメージソングは人間の情感に染み込む/世界観を伝えて、アーティストが自作する歌も/コマソンでありながら感動させる歌はできるか
第4章 言葉はどこへ向かうのか。 コピーライター 前田知巳
「オリエン」がなくなる/福岡市役所からの新鮮なリクエスト/部外者、だから見えること/コピーは広告枠を超える/理屈ではわかる「コピーでウソをつくな」/宝島社との出会い/「お前はどう思うんだ。」/「おじいちゃんにも、セックスを。」/世の中全体がクライアント/「団塊は、資源です。」/「癌に教えられる」/前提。人は広告を見ない/人は、目をとめる言葉には目をとめる/「アホやった。竹村健一」/「私は反対でした。矢野顕子」/枠内ではなく、枠外の環境も考える/挑戦的な経営者ほど、言葉を求めている/広告化する世の中/共有する、という価値
第1章 意味をつくる。意味を超える。 コピーライター 吉岡虎太郎
コピーってなんだろう?/意味で書くコピー/共通理解が早い「ダジャレ」/目をとめてもらえなければ、なにもはじまらない/商品が、そこにあるから書けること/カッコいいことを疑う/広告は目立てばいいというわけではない/読まれにくいものを読んでもらうために/当たり前のことをどう伝えるか/「本当のことってなんだろう」と考える/実録「大阪国際女子マラソンのコピーができるまで」/意味を超えて
第2章 きっかけは小さな小さな種。 クリエイティブディレクター 中治信博
小さな小さな種を見つける/ナチュラルではなく、リアル/おもしろさはおまけ/言葉を骨組みにする/言葉をストーリー化する/言葉ですっきり整頓する/パロディが大好き/幸せをパロディ化する/真面目な姿がおもしろい日本人同士の英会話/見ているだけで楽しいもの/ヤマカンを訓練しよう
第3章 コマソン~言葉と音が表現するもの。 コピーライター 一倉宏
リズムやメロディーが言葉を強くする。/2つのオリジナル、3つのコマソン/ジングル:単純という強さ/ジングルの典型:「モルツ」のCM/イメージソングは人間の情感に染み込む/世界観を伝えて、アーティストが自作する歌も/コマソンでありながら感動させる歌はできるか
第4章 言葉はどこへ向かうのか。 コピーライター 前田知巳
「オリエン」がなくなる/福岡市役所からの新鮮なリクエスト/部外者、だから見えること/コピーは広告枠を超える/理屈ではわかる「コピーでウソをつくな」/宝島社との出会い/「お前はどう思うんだ。」/「おじいちゃんにも、セックスを。」/世の中全体がクライアント/「団塊は、資源です。」/「癌に教えられる」/前提。人は広告を見ない/人は、目をとめる言葉には目をとめる/「アホやった。竹村健一」/「私は反対でした。矢野顕子」/枠内ではなく、枠外の環境も考える/挑戦的な経営者ほど、言葉を求めている/広告化する世の中/共有する、という価値
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