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休暇力 のんびりと年収を100万円アップする休み方

¥1,260 (本体 ¥1,200+税)
品種名:書籍
発売日:2004/08/03発売
ページ数:192P
サイズ・判型:四六判
著者:和田秀樹
ISBNコード:978-4-8443-1987-0
付録:

できるヤツほどよく休む。全く新しい【和田式】休暇術

日本人は休み下手だ! 仕事力を200%アップする“超リラックス法”から“サイドビジネス”まで、著者自らが実践してきた [和田式]休暇術のノウハウをあますことなく伝授。目指すのは“できるヤツほどよく休む”。
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詳細

■ページイメージ

■著者よりひと言
本職の医業を営むかたわら、私は年間50冊以上の著作、講演、コンサルティング、事業も手がけています。しかし、同時に毎日7時間の睡眠を確保し、週末には家族サービスもしています。私にとっての休暇は、ただ休むためだけのものではなく、仕事の能力や知的レベルを含めて、さまざまな意味で自分を支える原動力です。
本書では、そんな休暇の使い方──休暇で効果的な癒しを実現するだけではなく、自分のレベルアップをはかるノウハウ──を「休暇力」と呼ぶことにしました。
とり方を間違えると休暇は、レベルアップどころか癒しの機会にもなりません。日本人がもっとも不得手とするこの休暇のとり方について、本書では、私の経験をもとにして、きわめてシステマティックに考え方やテクニックを提案しています。

目次

休暇力 目次

まえがき

第一章 やっぱり休暇はとるべきだ

どうして日本人は休み方が下手なのか
  □休暇は必要? それとも不要?
  □ヨーロッパの「決まりごととしての休み」
  □「遊ぶために働く」アメリカ型
  □相続税率を一〇〇%にすれば、日本の休暇は変わる
  □休暇は日常を忘れる時間
  □よく寝たほうが勉強もはかどる
  □仕事の成果は休暇で決まる
  □休もうとしない日本人の気質はいつから
  □「休暇なんてとれない」のウソ
休暇前後の「二つの効果」を見逃すな
  □休暇を利用して「初頭効果」と「終末効果」を作る
  □スタートダッシュを生む「初頭効果」
  □初頭効果をもたらす休暇のコツ
  □四時間の睡眠は「仮眠」じゃない
  □小休止で考え方も変わる
  □ゴール前で頑張るのは馬だけじゃない
  □楽しい休暇が終末効果を与えてくれる

第二章 生活に休暇を組み込もう

休憩・休暇のペースを考えてみよう
  □休憩・休暇にはタイミングがある
  □最小の一コマは「六十分」か「九十分」
  □ペースに合わせて時間単位を決める
  □一日に一、二回は長めの休憩を
  □しっかり休むために時間を作る
  □夜の睡眠は門限で守る
  □週末の一日は「自分の日」
  □自分だけの休暇でしておきたいこと
  □「自分の日」は公言しておこう
  □月に一度はイベント休暇を
  □長期休暇は時期をずらすのが鉄則
  □南の島でリフレッシュできるとはかぎらない
  □イレギュラー休暇で単調な生活に変化をつける
  □ヒンシュクを買わない有給休暇のとり方

第三章 休暇力には目的が必要だ

休暇の目的を意識しよう
  □何となく休暇が終わってしまう理由
  □休暇を充実させる三つの目的
「身体の疲労を癒す目的」で休暇をとろう
  □物量作戦には盲点があることを知れ
  □身体の疲労を癒さなければこうなる
  □自分のリラックスのツボを把握しておく
  □身体の疲労は食べることでも癒せる
  □理想に近い「健康ランド」
心を癒す目的」で休暇をとろう
  □注意すべきは「うつ」と「理性」
  □「うつ」の対策は「休暇のとり方を身につける」
  □理性の力があなたの人生を救う
  □心の疲労の限界は見きわめられない
  □自分の心の疲労は他人を通じて知るべし
  □フィンランド症候群にご用心
  □芸術に触れてみる
  □他人との連帯感を味わってみる
  □直接心にアクセスしてみる
  □他人を喜ばせてみる
  □異性と過ごしてみる
「ご褒美、景気づけの目的」で休暇をとろう
  □休暇のために働くことは不真面目ではない
  □ご褒美、景気づけの二つのポイント
  □思い切ってお金を使ってみよう
  □大切なのは好循環を生むこと
  □遊びを心がけてみよう

第四章 仕事力をアップする休暇の過ごし方
  
仕事力をアップする休暇「五つの方法」
  □「メタ認知」して、休暇をデザインする
休暇を使って「学習する」
  □二、三年休んで海外留学する
  □短期間の休暇では知識のインプットを
  □かたっぱしから資格をとる
  □休暇を使ってできる「経歴作り」
休暇を使って「経験する」
  □会ってみて初めてわかるベトナム人
  □経験はビジネスアイデアの宝庫
  □さまざまな店を比較体験してみる
休暇を使って「情報収集する」
  □テレビでは流行りものをチェック
  □総合月刊誌ほどおいしいものはない
  □メルマガで裏事情を知る
  □知人、友人から内部情報を聞き出す
休暇を使って「人脈を作る」
  □パーティで人脈が作れない理由
  □未来のビル・ゲイツと知り合う
  □人脈は「なじみの店作り」から
休暇を使って「復習する」
  □休暇では仕事の復習をするべし
  
第五章 休暇を使って収入を増やす方法

休暇で収入を増やすにはどうすればいいのか
  □年収三百万円時代を生き抜く休暇術
起業のために休暇を使ってできること
  □起業するなら「いま」がいい
  □起業のためにできる二つのこと
  □休暇でビジネスのアイデアを見つける
  □休暇は四六時中「ユーザー」でいる時間
休暇を使ってできるサイドビジネス
  □サイドビジネスは流用から始めよう
  □「有利な単発もの」を探す
  □「受注」はウェブサイトや派遣会社から

あとがき

カスタマーレビュー

2人中、1人の方が、 「このレビューが参考になった」と投票しています。

評価 5【休暇する力って何よ?】2005/04/14

By 武田零壱 (江東)

と思い、タイトルに引かれて読んでしまいました。まんまと乗せられてしまったのかも知れません。

つまりは、仕事に休みを入れることで初頭効果と終末効果をもたらせば結果として仕事がはかどることになるということでしょう。そのあたりのことを色々と説明なさっていらっしょいます。

ただやはり、「年収を100万円アップする」という副題はそれ違うでしょうという感じです。

しかし、
「思い切って「癒し系」の愛人を作ってしまう方法もあるでしょう」と述べられていますが、最近の和田氏ははっきりと意見を述べる傾向が見られますね。奥さんに怒られないんでしょうか。

1人中、1人の方が、 「このレビューが参考になった」と投票しています。

評価 2【お医者さんが休めと言ってるんだから。】2005/03/08

By ぷうこ

 著者が言うように、休むことには罪悪感を感じる。
 お医者さんから「休んでいいよ」といってもらえると、ありがたい。
 ただ、個人で働いている人と、組織の中で働いている人とでは、やはり、自由になる時間とか価値観とか、全く違うのではないかと思う。
 個人で働いている人の場合、自分を最大限発揮させることで、お金の稼ぎ方が変わってくる。つまり、いい休暇をとれば、良い仕事ができるから、もっと休暇を充実させようという動機付けができる。
 しかし、組織のなかで働く場合、あるいはゼネラリストとして働く場合は、果たしてどうだろうか?
 そのあたりを精神科医としてもう少し詳しく分析してほしかったなあと思う。 

8人中、7人の方が、 「このレビューが参考になった」と投票しています。

評価 3【和田式、オンとオフのすすめ】2005/02/10

By 佐倉ごるふ

なんとなく買ってしまうところが、「和田本」の魔力です。
しかも、スーッと読めてしまうところも、また魔力です。

でも・・やっぱり、ネタの使い回しが多かった。
同じネタを、ただ休暇を取る、という切り口で書いただけ。
エッセイですね。多くを求めてはいけないんですね。

あ、決して、ためにならない本ではありません。
読んでおいて損はないと思いますよ。

休暇、休憩、睡眠、気晴らしのやり方は、人生で大変大事ですし。

副題には「のんびりと年収を100万円アップする休み方」なん
て書いてありますけど、本文には、生産性を上げることには
言及してますけど、100万円アップする方法なんか
書いてあるわけもありません。

アップするかどうかは、この本を読んで、実践するかどうか。
自分次第ですね(あたりまえか)。

5人中、5人の方が、 「このレビューが参考になった」と投票しています。

評価 3【副題はやや誇張気味】2004/10/03

By 波乱万丈

積極的に休暇の効用を訴える点はいいのですが、のんびりと年収を100万円アップする休み方 という副題につられて買った人は失望することになるでしょう。本を量産する著者の時間管理術には敬服しますが、書かれる内容は薄くなってきているように感じるのは、私だけでしょうか?

5人中、5人の方が、 「このレビューが参考になった」と投票しています。

評価 3【精神科医が言うんだから休もうよ】2004/09/24

By くろやぎ (神奈川県)

 著者は精神科医という本業のかたわら、山ほど本を書いている。(amazon検索で236件もヒットする)しかも1960年生まれで、まだ若い。
 「○○力」という流行を当てこんだタイトルや「のんびりと年収を100万円アップする」という副題は、いかにも「売らんかな」という意図がミエミエだが、「できるヤツほどよく休む」という売り文句は著者自身の仕事量を見ると納得できる。

 休暇前後の「初頭効果」と「終末効果」、自分のペースに合わせた休暇の取り方など、参考になる話が幾つかあるので、まずは得した気分。
 一番身につまされるのは、“心を癒す”ような休暇をとらないと理性の力が損なわれて「うつ」が発生しやすくなるよ、というアドバイス。著者の本業が精神科医なので、この上ない説得力で響いてくる。200ページも無いので、ちょっと損した気にもなるが、休暇の大切さを認識できるので、まあいいでしょう。

 それにしても、表紙の「できるヤツほどよく休む」という売り文句は、印刷ではなく丸いシールで貼り付けてある。「帯の代わりにシールかよ!」とツッコミたくなる。あざとい本だ。

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